<レジャーダイビング> まず、ダイビングをしに行くと水中を案内してくれるのは「ガイド」と呼ばれる仕事の方々です。これはPADIと言う認証団体で言えば「ダイブマスター」のライセンスがあればなれます。 次に、上記のダイブマスターを含めた、各ライセンスの講習を行い、認定することができるのが「インストラクター」と言う仕事です。トピ主さんが見た「教える仕事しかない」と言うのは、このインストラクターのことではないでしょうか? 通常、ダイビングに行って水中を先導してくれる人は「ガイド」か「インストラクター」のライセンスを持っています(インストラクターはガイドのライセンスも必須) ただし、これはレジャーとして「お客様を水中世界へご案内する、またはライセンスを取りたいお客様へ講習をする」と言う職業です。 <レジャー以外> 他の方も答えていますが、レジャーでない場合はどこかの企業に属して「水中の中でしなければいけないこと」をしに行くお仕事になります。 ・水中写真家(写真を売るのか、記事を書くのか、YouTubeをやるのかなど撮った後の写真の行方は様々) ・潜水士(海洋土木や捜索、水中機器のメンテナンスや取り換え、水中の調査‥等。どこかの企業に属して、育ててもらい働くのが一般的。かなり死と隣り合わせです) ・海藻や海の生物の研究者(海藻、サンゴなど藻場の再生事業を行っていたり、サンゴの白化現象などの調査を行っている会社や団体がいくつかあります) レジャーでない場合は、「仕事上、水中でやらなきゃいけないことがあるから、タンクを背負って潜る」と言った感じです。冒険家とはちょっと違いますので、どんな職業や働き方をイメージしているか教えてくだされば、もう少し詳しく説明ができるかもしれません。
なるほど:1
私の知り合いで、潜水士の会社があります。会社が海沿いにあるのでね。 海の中の堤防の劣化状況見たり、 海の中で、船の水中での修理してます。 海の中に電気ケーブル引きなど、 色々有りますね。
なるほど:1
ありますか?ではなく、自分で創業したらどうでしょうか。 例えば沈没船のお宝探索とか。いわゆる大航海時代で沈んだ船の場所を調べて、そこに潜って調査するとか。事前にそれなりのお金が必要ですが。 これに関連するとしたらちょっと前にTVでもやってたけど、Underwater photogrammetryというもの。水中写真家とは違うけどそれなりの需要があるみたい。 他で思い浮かぶのは、警察もしくは海上保安庁なのかな。 探すのは人。もしくは川とか湖に捨てられた遺留品とか。 毎日というわけではないでしょうが。 後、水中写真家。いいですね。 とりあえず、自分は水中写真家だと言えば水中写真家です。 ただ、私も自称水中写真家としてPIXTAにアップしてますが、なかなか難しいです。この7年で2000円弱しか売れてません。
なるほど:1
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