都内大手美容室専売品メーカーを

Question

都内大手美容室専売品メーカーを選考中の23卒地方私文Fラン男子です。

二次面接を終えてきたのですが、20分終始雑談のようにラフで話を進められ、ついには最終選考のご案内も最中に頂けました。一次の方がまだしっかり面接はしてたと思います。

アドバイスとして業界理解を深めとくといいと言われました。ですが、大手に対して自身がFランということもあり、こうもスムーズにことが進んでいることに不信感しか抱けません。

やはり
「最終面接に進みやすいけどそこでバッサリ切られる」
ということなんですかね？
どういう心理のもと自身が通過されたのかが気になります。同じような体験、人事をされたことある方
いらっしゃいましたら是非意見いただきたいです。
お願いします。

あと同業他社、業界研究をしとけとアドバイスいただきました。お恥ずかしい話ではあるのですがやり方を教えていただけたら嬉しいです。

長々とすみません。

Answer 1

営業職であれば学歴よりも面接の印象の方が大事なのでおかしくはないと思います。
企業によって選考をどこで絞るかはまちまちなので、通るべくして通ったと考え気にする必要はないです。

業界研究については、業界の市場規模や各社のシェア、競合の戦略やイメージ、業界が抱える課題などですかね。
あとは商品が顧客の手に渡るまでにどういうルートをたどるかなどでしょうか。

この辺は知ったかぶりをしても仕方がないので、分かる範囲を調べてわからないことは面接で質問すればいいです。
恐らく面接の受け答えで仕事の内容がイメージできていなかったり、どちらかというと競合が優れている内容を褒めてしまっていたのではないでしょうか。