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23卒就活生、早くも持ち駒が尽きました。草今から新しい企業にエントリーしなければならず焦っています。 私は去年の夏頃からインターンを複数受け、筆記試験対策や面接対策も1月には済ませ、割と真面目に就活を頑張ってきた方だと思います。 それなのに、2、3月に受けた企業は全滅しました。 主な原因は多分、憧れから狭き門の業界(ゲーム、出版)ばかり受けてきたせいです。 ゲーム、出版業界は共にエントリーシートの問いが膨大で他の業界より時間が掛かることもあり、10社にしか書類選考出せませんでした。 そのうち8社面接に進みましたがことごとく一次面接で落とされました。 普通に考えて倍率が50〜100倍以上あるのだから、10社じゃ圧倒的に足りないですよね笑 その上私の学歴は駅弁で、大した経歴もない平凡な大学生です。自己分析も業界分析も今思えば全然足りていませんでした。これではパチンコを打っているようなものです…。 心の中では分かっていたのですが、私ならなんとかなる!と根拠のない自信から持ち駒を増やしませんでした。本当に馬鹿だったと思います。反省しています。 …と言うことで気を取り直して、 今日から業界を見直して 自分に見合った企業にエントリーしていきます。 ところが、良いなと思った企業はもうエントリーを締め切っているところも多く、「もっと早く現実を見ていれば!」と、とても悔しい思いをしています。 就活四季報を見ながら倍率10倍以下、の良さそうな優良中小企業を狙っていく予定です。 私の就活状況を客観的に見てくれる人が 周囲にいないので、何をするにもこれで良いのかな?と不安な気持ちになります。 2、3月みたいに、自分では頑張っているつもりでも 良くないことをしていることが十分あり得るからです。 長文失礼しました。 具体的な質問はありませんが、 これを見て アドバイス、叱咤激励などあればください泣
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一次面接で落とされる→面接対策できてない そもそも面接練習に終わりはないですよ。最低30回は必要です。 まあ落ちたとはいえ面接経験はあるというアドバンテージで捉えていきましょう。 自己分析・業界分析が足りてない→超危険 自分のことを理解し、業界を知ることで初めて行きたい企業、なりたい職種が見つかります。 選考応募と並行して突き詰めていくべきです。 客観的に見てくれる人は現れるんじゃなくて見つけるんですよ。知恵袋はあてにしちゃダメです。 数うちゃ当たる戦法は非効率です。そんな簡単じゃありません。ある程度絞って一社あたりにかけられるリソースを増やしましょう。
なるほど:1
>就活四季報を見ながら倍率10倍以下、の良さそうな優良中小企業を狙っていく予定です。 いや、別にそこまで落ち込む必要は無いと思います。
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