回答終了
就活で座右の銘を聞かれた際に、「今日の悩みも来年には笑えてる(だから今辛いことも全力でやり切る)」ってどう思いますか?これまでの人生、常に悩みはありましたがいつでも1年前の悩みは「ああ、あんな下らないことで悩んでたなあ」と思います。大学受験の時に前期試験の2週間前に彼氏に振られ、泣きながら毎日勉強していましたが「大学生になれればこの辛さも忘れられるはず」と自己暗示しなんとか第一志望に合格しました。人生通してこのマインドで辛いことは乗り越えてきたので座右の銘はと聞かれればこれなのですが、少し就活という場にはそぐわないでしょうか?辛口なご意見は気に病んでしまうので、お手柔らかにご指摘いただければ幸いです。
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ハッキリ言いますが、数ある入社希望者に対して面接官は一々個人的なあなたのことは当然知りませんし、正解を聞く必要も無い訳ですよ。よって、あなたはそんな分り難いものでなく一般的なもので良いと思いますよ。 仮に、それをあなたが言ったとして、次にその事を面接官に問われ、またそれをあなたが突っ込まれた時に、あなたは文中に書かれた事をそのまま伝えるのでしょうかね。もう、その時点でアウトです。だって、面倒臭いじゃないですか。仮にあなたが面接官だとしたらそう思いますよね。物事はいつも逆にかんがえると分りやすいです。当然、全部では無いですけどね。 ところで、そもそも、あなたは面接をする意味を理解しているのでしょうか。面接を受ける前にほぼ採用の当落は決まっているんですよ。この当落とは、採用見込みの人は、採用通知を出して必ず入社をしてくれるかどうかの確認、この一点です。あと、「落」の場合は補欠をとるんですよ。だって、会社の採用権者の社長さんに、「合格は出しましたが誰も入社しませんでした。」を防ぐためのものです。 要は、座右の銘なんてどうでも良いんですよ。もっと言うと、あなたの好きな食べ物はなんですかのレベルです。そう考えれば、そもそもそんな事はどうでも良いですよね。そう、流れで企業側として、あなたに問うただけで、何の意味も無いわけです。 ああ、私は、40まである省庁の面接官の補佐をした経験があります。当時の肩書は課長でしたけどね。
なるほど:1
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