自己prについてです。 エピソードは大学時代のことひとつに絞る方がいいですか？

Question

自己prについてです。
エピソードは大学時代のことひとつに絞る方がいいですか？大学時代にprできるようなことをしておらず、高校の時に商業検定を取得するために頑張っていたことをかきたいのですが、大学時代のことをかかないとおかしいですよね。

Answer 1

その通りです。大学生が高校生、中学生、小学生…など昔の話を書いてはいけません。

例えば、高校生の時に世界一になりました、とか、質問者様のやったことがテレビや新聞にとりあげられました、とか、何か変わったエピソードで、それがきっかけで、今の自分はこういうことをしている、という話なら、高校生の時の話を書いてもいいです。

質問者様が書こうしているのは、商業検定のことであれば、止めましょう。

特に珍しい試験でもないし、エピソードでもないからです。
その試験で頑張った話を書いたとしても、たかだか…という感じです。

その試験が一桁%の合格率で、毎年何万人受けて、数百人しか受からないんです！というくらい難しい試験、ではないですよね？

たまにテレビで「5歳の○○君が英検2級を合格しました」とか見ますが、それくらいのインパクトがある話ができるなら、商業検定のことを書いてもいいと思います。

ただし！

どんなに良い話を書いたとしても、「その話はわかりました。(質問者様)さんは大学で何を一番頑張りましたか？」とか質問はされます。

その時きちんと答えられるなら、高校時代の商業検定の話を書いてもいいのではないでしょうか？

まともな企業なら、内容を一行読んだだけで、読むのを止めると思います。

Answer 2

ご記載されてる通りですね
ないと謙虚に言っておられますが卒業研究とかなんかいろいろあるんじゃないんですか本当は？