【看護専門学校の面接の受け答えについて添削をお願いしたいです。】

Question

【看護専門学校の面接の受け答えについて添削をお願いしたいです。】質問「高校で1番頑張ったことはなんですか？」

私が高校で1番頑張ったことは3年間の弁当作りと皆勤の両立です。弁当作りを続けるうちに早起きに慣れ、時間に余裕ができたことで朝の勉強時間が増えました。また、飽きないようにいつものおかずを少しアレンジしたり、お弁当箱を変えてみたりと工夫しました。バランスよく好きなものを詰めた弁当は授業のモチベーションになり、3年間1度も休まずに学校に通うことができています。
入学後も3年間で身につけた工夫して継続する力を活かし看護の勉強に励みたいと考えています。

Answer 1

＞私が高校で1番頑張ったことは3年間の弁当作りと皆勤の両立です。
皆勤は余計です。
学生さんは休まないのがあたりまえ。
「私が高校で1番頑張ったことは3年間の栄養管理を考えた毎日の弁当作りです。」

＞バランスよく好きなものを詰めた弁当は授業のモチベーションになり、3年間1度も休まずに学校に通うことができています。
は変更を。
モチベーションじゃなく栄養管理で攻めた方が良い。
よって「好きなものを詰めた」ではダメ。

「栄養バランスがよく色どりを考えた弁当は毎日の活力となり、3年間毎日早起きをし元気に学校に通うことができています。

こんな感じかな。

Answer 2

私が高校で1番頑張ったことは、どんなことがあっても学校を休まないという姿勢です。

微熱程度はがありましたが、健康を損ねて体調が悪くなるようなことはありませんでした。健康管理を自分なりに実践したせいでもあります。その結果、今日まで1度も休まずに学校に通うことができました。

学校を休まないは、学生としては当たり前のことかもしれませんが、私が思う頑張ったこととして書きました。

貴校入学後も3年間、授業を休むことなく看護の勉強に励みたいと考えています。

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はいかがでしょうか。

私は「3年間の弁当作り」をカットして、皆勤の方をメインにいたしました。
こっちをメインの方が大人にはうけがいいでしょう。