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心療内科で重度のうつ状態と診断されました。 私の病名は重度のうつ状態ではあるがそうなった原因が明確であるために正確には…

心療内科で重度のうつ状態と診断されました。 私の病名は重度のうつ状態ではあるがそうなった原因が明確であるために正確には「適応障害」らしく、その原因は会社と会社の社長にあります。詳細は省きますが、社長がとにかく怒鳴る、物に当たる人で、怖くて萎縮してしまい意見が言えなくなり、(例えとして適切かわかりませんが)DV夫に怯える妻のような心理状態にあります。なんとか7年耐えてきましたが、限界がきたようで、病を併発。転職を考えるようになりました。 自分の精神状態が不安定であり、社長の気配を感じただけで症状が出てしまい、本来なら1秒たりともこの会社に居たくなく、本音をいうと一度仕事をやめて、少しゆっくり休息を取ってから転職活動をしたいし、その方が自分の精神的なことを考えれば良いんだろうな、と思うのですが、年齢的にも40歳手前であり、あまり悠長なことは言っていられないこと、職種はグラフィックデザイナーなのですが、このコロナ渦で同業者がどんどん仕事を失っている現状から、そもそも転職ができるかどうかも分からないため、仕事をしつつ転職活動をしよう、とは思うのですが、会社にいるだけで辛くてどうにもなりません。 しかしこれが病からくるものなのか、それとも病を言い訳にした逃げなのか、自分では判断がつきません。 どうにも「休む=怠け」だという考えが強く、一度休むことを覚えてしまうと、もう頑張れなくなるんじゃないか、とか、仕事もせず休んでいるなんて世間からどう思われてしまうんだろう、とか、何より休んでいる自分自身が許せなくなりそうで、どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。 仕事はクリエイティブ業なので転職するにはポートフォリオを冊子・webサイトと2つ作らなければならず、なかなか時間がかかってしまうというのもあり、どんどん「もう嫌だ、生きるのを辞めたい」になってきてしまいます。 なんというか「頑張らなければいけないのに頑張れない」状態なのですが、それが甘えなのか病気だからなのか自分では分からず、客観的な意見が聞きたくここに書かせていただきました。 訳あって家族とは疎遠になっておりますが、どうやら生存はしており、最終手段の生活保護の前に行政からはそちらを頼れと言われるかと思うのですが、それだけはどうしてもできない事情があります。 冷静に、客観的に見て、 ①現実としてグラフィックデザイナーがどんどん仕事を失っているという現状を見るに、転職は簡単にはいかないだろうから仕事をしながら転職活動をする ②一旦仕事から離れて治療に重きを置きつつ、転職活動をする どちらが良いと思いますか? また、自分ならどちらを選びますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    webとDTPのデザイン制作会社を経営している者です。 制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、独立起業して11年。業界経験18年です。 42歳なので、ほぼ同年代ですね。 私自身は、家族5人を養うだけの稼ぎをどうにか得ることはできていますが、 長年の長時間労働がたたって、体をこわしました。 簡単にいうと慢性頭痛なのですが、たくさんの病院をはしごしましたが治らず、 いま治療費は年間100万円程度(保険外診療等のため)かかっており、 痛みに耐えながら仕事をしています。 朝昼晩と痛み止めを飲む生活がもう3年続いています。 24時間 x 365日 x 3年、一瞬も休まず頭痛です。 どんな検査でも原因不明ですが、仕事の過労とストレスのせいだと思っています。 (子供が三人いるのですが、うち二人が障害をかかえており、その心労もあるかもしれません。) ①転職は不可能ではないと思いますが、40歳くらいになると、ポートフォリオの良し悪しに加えて、ディレクションスキル、マネジメントスキルが求められます。 チームを率いて具体的な収益・成果をあげることを期待されます。そういった評価がなされれば、40歳近くでも、転職先はあるかと思いますが、そこまでスキルの高い人はフリーでも問題なくやっていける人だと思います。 もし、転職できる可能性があるほどスキルのある方であれば、フリーになったほうが有意義な気がします。 そういった観点で転職活動をすべきか、検討されるとよいかと思われます。 ②貯金があるなら、先に治療すべきだと思います。完全に心身が壊れたら仕事どころではないですから。 お大事になさってください。

  • 2択をあげられていますが、私が選択するなら「③その他」ですね。 ③身体のために休養しつつも、それが精神疾患のためだと見えないように工作する、というものを選びます。 質問者様の言うように40歳の転職は、30代までに比べて厳しくなってくるものです。 そのため、自分で選んだ企業の内定を取るには、即戦力であるアピールが必要になります。 つまり、「ポートフォリオを冊子・webサイト」は転職する武器として非常に有効であり、必要なものとなります。 この場合の問題点としては、作る間、勤め続けるのは厳しい、という事だと思います。 ここまでは、質問者様の考えと同じです。 退職したいのに、出来ない、となってしまうと辛いですよね。 しかし、退職して、武器を準備する間、ニートにならなければ、良いだけ、とも言えます。 なので、職業訓練はいかがでしょう。 なるべく、仕事に関わりそうなものを選んで、職業訓練を受けつつ、失業保険をもらいつつ、休養をしつつ、「ポートフォリオを冊子・webサイト」を作ったら、転職時にも、「退職を機に〇〇の知識を学びたいと考えました」と前向きな姿勢で休養が出来ます。 これなら、休むのではなく、勉強期間であり、準備期間になりますから、転職時も伝え易く、質問者様もご自分を責める必要はないのでは無いでしょうか。 >「もう嫌だ、生きるのを辞めたい」になってきてしまいます。 これが出る時点で、他に逃げ道を見つけられなくなっています。 死ぬのと退職なら、退職一択しかありません。 それを「甘え」や「怠け」と呼ぶ人がいるのなら、言わせておけば良いんです。 >「頑張らなければいけないのに頑張れない」状態なのですが、それが甘えなのか病気だからなのか自分では分からず これに病名がつくか、否かは、問題ではありません。 病気か、否かではなく、状態を見てください。 明確に「頑張れない」状態だと把握しているのなら、素直に休みましょう。 世の中には、睡眠時間が3時間で動ける人も、8時間必要な人もいます。 人によって、出来ることは違うんですよ。 「今は、頑張れないけど、病気の反応じゃないなら、休んではいけない」という考え方は止めましょう。 質問者様は、頑張っています。 心が耐えきれない状態でも、必死に頑張りました。 病名がつかなくたって、会社は辞めて良いんです。 怒鳴り声が辛いなら、病気になるまで頑張る必要もないんですよ。 「次の仕事が決まってから、退職した方が安全」というのは確かですが、それは「平常時」での話でしかありません。 生きるのが辛くなるまで頑張る必要はないんですよ。 質問者様は、もう十分頑張りました。 後は、辞め方や転職の準備ですが、何の準備もせずに、辞めたって良いと思います。 お疲れ様でした。

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  • 甘え?怠け?あなたのどこが甘えなんですか?どこが怠けなんですか? 頑張ってるじゃないですか。 すぐ休職してその間に転職先を探すべきです。 病院にもきちんと行ってください。

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  • 歯を磨けない、風呂に入れない、テレビをつけたら消せない、窓を開けたら閉められない状態から病院に行けずウォーキングと筋トレで回復し、今は不安障害、うつ、ADHD傾向治療中男性です。 私はお金の心配で苦しんだので、簡単に転職できないなら仕事をしながら他を探した方がいいと思います。 それと同時に社長の言動を日記やレシートの裏に記録、又は録音し、弁護士に相談をして法的に戦う準備をした方がいいかもしれません。 怠けについて、うつは「怠ける病気」「怠けることが必要な病気」なので、怠け=悪いという先入観を振り払った方がいいと思います。 怠けは病気なので仕方がありません。

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