看護専門学校の偏差値について。

Question

看護専門学校の偏差値について。私は、来月に看護専門学校の推薦入試を受験する予定です。
偏差値53の専門学校を受験するのですが、姉から専門学校の偏差値なんて関係ない、と言われます。
専門学校は、余程のことがない限り落ちる人もいない、と言ってきます。
推薦入試の倍率は、直近５年を見ましたが、２〜３倍です。
看護専門学校の偏差値53はレベルが低く、落ちる人はいないというのは、本当なのでしょうか。
私の受験する学校は、過去10年間の看護師合格率は、100％になっていました。
国立大に通っている姉からレベルの低い学校と言われ、とても落ち込んでいます。

Answer 1

こんにちは。

お姉さんは専門学校をひとくくりに考えています。
看護学校は専門学校で唯一、倍率と偏差値のある学校です。平気で落ちます。

偏差値53の専門学校は看護学校の中でもレベルの高い方です。ご存知と思いますが看護学校はおおむね43〜58の偏差値の範囲があります。その偏差値は看護学校偏差値なので、大学偏差値に比べれば低いのですが、それでも偏差値53の看護学校は偏差値45程度の大学に相当します。

今年は特に看護学校に生徒が集まる傾向にあるので、倍率は例年より高いでしょう。

優秀な姉など頭から切り離して、受験に全力を尽くしてください。
それから、面接では系列の病院等にどうしても勤務したいということも強く言うようにしてくださいね。

Answer 2

お姉さんのいう事は、看護以外の専門学校です。
なんちゃら専門学校っていっぱいありますが、ほぼ全員合格です。
ですが看護学校は大学受験と同様普通に受験ですし、普通に落ちます。
受験がんばってください。

ま、国立大学より偏差値は低いですｗ