大学に二回通いましたが、1回目の大学は用務員のおじさんが何人もいて、大学の設備の維持管理や壊れた自転車の修理(パンク修理など数百円でしてもらえる)、大学にバーベキューサイトがあって使用するときの炭や道具の貸出などされてました。 今の大学は植物の管理や池の手入れを用務員さんみたいなおじさんたちがされてます。 掃除は依託のようなおばさんたちで、他に設備管理の人(用務員というより技術職員に近い)がおられます。 用務員は幼稚園~大学、専門学校いずれも必置ではなく、必要に応じて置かれる職です。(学校以外にも用務員が置かれる場合もあります。大叔父が昔市役所の用務員だったそうです。)
その機関がどういう予算を持っているかで決まります。 潤沢な人件費(学科共通)があれば用務員さんでも 清掃員さんでも雇用できます。そうでなければ外注, 最近の言葉でいうとアウトソーシングです。 米国の場合はマイナリティ―の仕事ですから,毎日 午後4時から午前1時くらいまでジャニター・カス トディアンがいますが,日本の文化にはそういうも のは無い。
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