解決済み
リーダーシップの取り方には3種類あります。 ①専制型 リーダーが全てを指示する(部下の熟練度が低いときは効果的) ②民主型 リーダーと部下が一緒になって考え行動する ③放任型 まずは部下にやらせ、それをリーダーがチェックする(熟練度が高いと効果的) 簡単に説明してしまいましたが、これが優れているとされるリーダーシップのとり方です。どのタイプにも、もちろんメリット、デメリットがありますが、状況や人に応じて使い分けができると、出来る店長ですよね~。 ある程度、任せる事も必要だし、シメるところはシメる!難しい…
1)最低限、その店を経営する能力がある。 2)逆境を乗り切る根性がある。 多少(?)ムカツク上司でも、きちんと店を運営して給料を払えるのならガマンできます。 明らかにお客様を粗略に扱っているのに、その件に関して意見を言うと怒る上司のもとでは(いつ潰れるのか)怖くて長く働こうという気になれません。 店長というのはその店の運営方針を握る存在なので、その方針に従うのは当然なのですが、本人が頑張っているのはわかるのですが「ここはこうしたら~」の意見を怒る人は本当に困ります。 (店の商品が埃かぶっているので掃除していたら怒られたとか・・・) 出来れば気持ちよく働けたら・・・とも思いますが、こればっかりは相性の問題というか『どこに行っても嫌なやつは存在する』ものですから運というか“根性を鍛える人生の肥やし”と思うことにしています。
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