クレーマーというのは生きていて楽しいんでしょうか？ 接客業をしていますが、見ず知らずの初対面である店員に対して、何か小…

Question

クレーマーというのは生きていて楽しいんでしょうか？
接客業をしていますが、見ず知らずの初対面である店員に対して、何か小さな問題を見つけ、事あるごとにネチネチと言ってきたり、怒鳴ってきたりします。商品やサービスが明らかに悪ければこちらの落ち度だと反省し、悲しくなりますが、
お客様のミスなのに逆ギレしたり、何もないのに馬鹿だな、死ねば、客は神様だぞと言ってくる方もいます。
そして半年に一回くらい言ってくる方もいます。それは保証期間が切れる前に交換してもらおうという魂胆であったりする可能性もありますが、ただ話したい人、ただ短気だったり文句を言いたいだけの人が多いと思います。
こちらもその度にいちいち傷つく人間だということは分からないのでしょうか？
私は別に良いのですが、他の従業員が泣くのは辛いですし、そもそもその方達は毎日至る所で何故そんなにイライラして、当たり散らして、楽しいのでしょうか？
来店頂いてこちらもお客様もにこやかになる、ほのぼのとした方や笑わせてくれる方は本当に接客してて楽しいですし、人生楽しそうだなと思います。
また、文面になると更に過激になりますよね。
口コミやGoogleマップなどのコメント、知恵袋もそうですが、他人に対してキツく言える人はどういう考えなのかわかりません。
相手を是正してあげようということならわかりますが、ただただ他人を傷つける言葉を放つのは何故でしょうか？
マップなどでも、この店最悪！と言っているのは他の人にも行かないで欲しいという事かと思いますが(それも他人の自由なのでいう必要ないと思いますが)、見てみるとそういう人はどの場所でも悪いことを見つけ、酷いことしか書いていません。
世界が暗そうです。
反対に良いコメントばかりしている人は人生楽しそうです。
長々となりましたがどう思われますか？

Answer 1

同感です。
私は奴らを「ゴリラ様」と心の中で
お呼びしております。
クレーマーの一言一句はウホウホに
変換しましょう。檻のない動物園に来たのだと思えば大丈夫です。

誤解のないように申しておきますが、
ゴリラは本当は性格のいい奴らですので、クレーマーはゴリラ未満となります。

Answer 2

面白がって・・・と言うのや
日頃のストレスの解放・・・と言うのもあると
思いますが・・・。
自分には何の影響も無いと思って
ネットのSNSで書き込んでいるのと同じです
いずれも良い事では無いですね。

因果応報と言う物があって
人がした行いは必ず報いられる時が来ると言う意味です
ブーメラン効果とも言います。
この意味は良い意味と悪い意味の両方があって
悪い事をすると必ずその報いが来ると言う意味でもあります。

ただ・・・
その報いがいつ来るかが解らないだけで
必ず来る事だけは確かです。

現実の今と言う瞬間を見ると
不公平に見えるかも知れませんが
魂レベルの前世まで遡ると・・・どうも
起こっていると見た方が整合性が取れる事が多いと言う事ですね。

魂はこの因果応報を持って
（こう言う結果を見る事で）
魂の自由と平等性を保ってるように見えます！

魂とか前世と言う話になると
疑って見られる方もおられ、その事は自由ですが
確実に無いと解るまでは
一応、存在していると思って生きている方が良いですね。

因果応報
https://alcyon.amebaownd.com/pages/2850611/page_201905081026

Answer 3

家電量販店で接客業していますがほんとに酷い人達が多いですよね〜！
まともな話が出来るだけでありがたいと思えてきますほんとw

「そういう病気なんだろうな〜」と思いながら聞き流すようにはしていますが最近は同調する方が楽になりましたね
「〇〇がおかしくないのか！？！？」「なんだこれは！？！？」みたいな感じで言ってきたら
「いやほんとそうですよね〜！自分もそう思って何度が苦情入れてるんですけど中々治してくれないんですよ〜！」
と責任転嫁して客と同じように店の文句言いまくってると仲良くなって自分に対して怒られなくなります。

ただやっぱりそういう人種は店に来ないで欲しいし早く寿命迎えないかなとか事故らないかなとか思いますね〜