大学のせいではなく、本人の努力の問題でしょうがっ!! 留学って、ウィラメット大学のことですか。 東京国際大学は、以前は国際商科大学でした。 学長は、早稲田予備校を経営していて、予備校生を収容するための大学を作ったのだそうです。その当時から、ウィラメット大学と提携していて、交換留学を行っていました。 当初は、多くの寄付金さえ払えば入学も留学も出来ました。 お金に余裕のある家の子が多く、親の見栄で留学するので、実際に勉強目的の子は少なかったと思います。 就職も、優秀であれば普通に出来るのですが、多額の寄付金で入学した人は難しいと思います。 つまり、学校に問題があるのではなく、勉強しない寄付金のおかげで入学できた人に問題があるのです!! ちなみに、入試のシーズンの最初は、学費が免除される優待性の試験があります。彼らは、とても優秀です。 入試は何度も行われ、最後は寄付金私大のグループになります。 学校の肩書や留学で自動的に就職できるのではありません、 自分の努力でしょーが!!! まあ、予備校生を収容する大学を作ったくらいですから、大学生を就職させるための会社も作れば良いですね~。
出来るとも、出来ないとも言い切れないのでは。 ただ典型的な下位大学ではありますよね。 その事実から目を背けずに努力しては如何ですか。
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