理学療法士1年目です。

Question

理学療法士1年目です。先輩からたまに患者さんとフランクになると注意されました。
やはり丁寧話ではなく尊敬語にしないとダメなのでしょうか？

〜してるんですね。〜しちゃいますよね。とかがフランクっていうことになりますか？

Answer 1

最近までリハビリに通ってました。
いろんな方にしていただいてましたが、
年代もあるのでしょうか、
年配の方は敬語で崩れることは全くありませんでした。
30前後の方たちは、基本敬語ですね。
そのうち一人は担当が長かったのでだんだん慣れてきたのか
たまにフランクになってましたね。
人によってはすごく気にしますから気をつけないとね。
でも、質問者さんが例に出されているのは
フランクとまでは言わないのではないかなと感じます。

私は接客業だったのですが、常連さんの場合は
逆に、フランクの方がいいという人もいますし、
方言がいいという人も。
相手によりけりなんですよね。

1年目だから先輩の目が光ってます。
何かと粗探しする先輩もいると思います。
患者様の口からフランクの方がいいと言われない限り
先輩の助言通り徹したほうがいいと思います。

Answer 2

その二つの言葉なら大丈夫だと思いますが、その言葉の発し方が大事ですよ。

相手を歳上としてキチンとあなたが理解した話し方かどうかです。

同じ言葉でも、「発し方」「言い方」で受け取る方も変わります。

あなたとは言わないですが、良く見るセラピストの、対応として、間違っても、「先生」と言われて調子に乗ってる感じの話し方は願い下げです。

「先生」じゃないしね。

時たま、そんなセラピストを横で見てて、「こいつアホやな」って思います。

貴方のことではないですが、すみません。

Answer 3

まあ相手が良ければ良いとは考えています。ただ「先生」と呼んで下さる患者様も多いので基本立場が優位なんですよね。そのため、患者様がフランクな言葉を我慢している場合もありますね。

Answer 4

くだらないこと言ってきますね。じゃあ雑談も禁止なのかって話です。
敬語ならいいでしょう。
患者治してなんぼのもんでしょ、仕事できないやつに限って後輩の粗探しするもんですよ。
気にせずあなたの治療の雰囲気はこうだって貫けばいいんです