解決済み
そのどちらかに勤めております。 まるで下らん女性誌か何かから引用してきたようなステレオタイプはとりあえず何の意味もないのでお忘れになった方がいいです。 三菱や伊藤忠どころか、5大商社のすべてに東大も慶應も体育会系も物凄く沢山いますし、そうでない社員も沢山います。福利厚生に関しては比較したことないので分かりませんが、全部大差ないはずです。 また、資源といっても色々で、天然ガスの持分生産量は確かに三菱が1位ですが鉄鉱石などは三井、丸紅も多く持っていますし、伊藤忠も未だに一番利益率が高いのは鉄鉱石ビジネスです。 中国人採用多いというのも初めて聞きました。日本には日本で育って日本で教育を受けた中国籍の方も多くいますので、そういう人がいてもおかしくありませんが、別に優先的に採用する理由はどの商社もないはずですから、多いという事はないと思います。 ひとつ確実に言えるのは、三菱の方が抱えているグループ会社が膨大でしかもひとつひとつが大きいので、安定した利益は大きいが逆に動きが遅く、社内決裁なども官僚的。伊藤忠はその逆。 この程度です。 大企業ですから、社員が〇〇だとかそういうステレオタイプは全部間違っていると思って頂いて構いません。
なるほど:2
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