こういうのはコンピテンシー面接と言うんでしたっけ？

Question

こういうのはコンピテンシー面接と言うんでしたっけ？中学、高校までの受験勉強のやり方や人間関係について、
多方面からスポットライトをあてて人間像を探る

時にネガティブなことや、中学で仲の良かった友達との関係などを聞く

私は大人の年齢なので、
過去まで深堀質問をされると論理的に考えつつ話していましたが、
ロジカルシンキングを試すような明瞭な質問もありました

同時に、人間像も

ただし…面接で一般に良いとされる受け答え等の礼儀も含めると、
かなり複雑に考えつつもシンプルに答える感じに見えましたし、
本当のことを言えばいいってわけでもないし、という感じで

中学レベルまでの過去の人間関係や勉強方法、親との関係や、
地頭のレベルなどを深堀する、
多方面からスポットライトをあてるような面接手法は、
コンピテンシーと言うんでしたか？

私は高校までの同窓生とリアルでたまに再会したり連絡があったとしたら、
同窓会のお知らせの幹事職とか、幼馴染とか、中学で私立の進学校に通っていて人間関係の裏表を知ってる人らですね
特定のグループを目的にはかかわっていないです
変な趣味したグループの塊や、3仔1みたいな付き合いはしていなかったので
（気持ち悪い人やオタク、ギャル男が嫌いなので、クラスメートだろうとそこは距離を置けるタイプでしたし、向こうもわかってるので、無理に一緒にいてほしいみたいなストーキングもしてきません）

どの人も、将来、大人として幸せになることを応援してくれましたが、
（昔のリアルを知っているから足の引っ張りようもないし）

過去まで深堀質問しても、
知らない中高年に時代の10年程度も超えて説明するのは、
邪推や懐疑が混じって意味がない感じがするのですが

あと個人的にですが昭和から平成生まれの中高年の人で、
ホワイトカラーでエリートとか高学歴にいない人の中には、
ずるい人も文化的に多いので、気を付けるべきだと思います

最近の若者はあまりそういうことをしません
平成の若者で同年代もずるい人はいましたが、いわゆる邪悪な人
でも、自称•邪悪な人からも、同年代だと模擬試験とかその他もろもろ、
どんな人かバレバレですしね…よくも悪くも

自分が嫌な感じを受けているのは、たいてい、知らない中高年で上述のタイプです
知らない人である以上、邪推は世間一般論として入るものなので、
過去まで遡り深堀する質問は、お互いにロジカルに考えつつやる羽目になるわけですけど

上述のような過去の人間関係まで遡る面接手法は、現実にありますか？

Answer 1

記載されている内容は深掘りされているだけでコンピテシー面接とは呼びません
https://youtu.be/dkCkVb23Nxw
途中に記載されているものも違う面接の種類に該当します
https://youtu.be/eYVTYrtAK44
面接の手法として深掘りするのは当然な話です