自分は経験あります。 当時は電算化担当で古い病院のシステムと新しいシステムを取り換える為の 仕事(物凄く大変)相手は中央検査室の医師だったり各科の教授だったり、 カルテ棟の職員だったり全科の看護師さんだったり3ヶ月間毎月の残業時間が 200時間以上が続き、自分が壊れました。6階が事務室だったのですが、 窓を開けて椅子に登り窓を跨ぎ・・・覚えていたのは其処まで。 気付いたら精神科の鉄格子の付いたベッドに寝ていた。 3ヶ月間殆ど睡眠も出来ず1週間に1度自宅に帰りシャワーを浴びて着替えて 大学病院へ戻るのが日課でした。当初はマイカーで通勤していましたが。 課長が夜中に帰宅していると聞いた、事故が有ると大変だから、タクシー チケットを二冊(200枚)渡すから自由に使いなさい。と言って頂き感謝しました、数少ない理解者でした。この3ヶ月の残業代は一年分の賞与より 多く翌年の税金にはマイッタ・笑 何とかベースが出来て新病院設立への目処が出来ました。翌年の5月で内部異動が有って、大学本部へ其処では博士課程 新設という難問が待ち受けていました。毎月当時の文部省に足を運び打ち 合わせを繰り返していました。
< 質問に関する求人 >
事務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る