就活の自己PRで、私はちゃんとしたダイエット(断食とかせず)半年から1年で30キロ体重を落として普通の体型に出来たことか…

Question

就活の自己PRで、私はちゃんとしたダイエット(断食とかせず)半年から1年で30キロ体重を落として普通の体型に出来たことから粘り強い、我慢強くなった努力を最後まで継続することで結果を出せるようになりました、と強みがあります
などとという感じで学業には全く関係ないですが自己PRに繋げるのは全くダメでしょうか？

Answer 1

申し訳ないですが私が貴方の面接官だったら「頭が悪いのかな」と思いますね。
その粘り強さ、目標を達成するまで継続する力は部活、勉強、アルバイト等では発揮できませんでしたか？何か他に粘り強さをアピールするエピソードはありませんか？

よほど話術に自信があるようでしたら、他の就活生との差別化で面接官の印象に残るようなユニークな話をしても良いと思いますが、
客観的に見て「断食せずに痩せました」と言われて企業がすごい！欲しい人材だ！と感じると思いますか？

どのような経緯で、どのような困難を経験し、それをどのように乗り越えたのか、そのスキルを企業でどう活かせるのか
これを企業はみています。
ダイエットではないエピソードをオススメします。

Answer 2

周囲の方が、資格取得や能力向上の話をしているとしたら、ダイエットを頑張った、だけでは評価があまり上がらない可能性があります。
継続した、ということ自体は、ひとつの実績ですが、逆を言えば、もっと早く気づけなかったのか、とか、自己管理が出来ていない人だった、という評価になってしまう可能性もあります。

まず健康になる努力をした、そして、次は何をした、という続く部分を説明出来るのであれば、出だしとして使うのは良いでしょうが、ダイエットを頑張った、後は何もやっていない、では、評価はあまり上がらないでしょう。