タイ人と同じ一般入試でม.เกษตรを卒業されたのなら、実際にはかなり優秀でいらっしゃると思います。ただ、日本での就職活動に有利かと言えば能力を測り知る基準が有りませんので判断が難しいですね。日本語とタイ語を完全に(もしくはほぼ完全に)バイリンガルで使いこなせるとして、さらにインター校卒であったり、TOEICの高得点などがあれば、タイに進出している日系企業もしくはタイ企業の日本支店などには有利ではないでしょうか。 もし理系でしたら日本の大学院で修士号をお取りになって専門職に就く方が有利だと思います。特に製造業は名だたる日本企業がこぞってタイに進出していますしね。
日本の社会は学歴で就職先が決まる学歴社会ではありません。 日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」(企業が求める能力を高いレベルで持っている人/期待値を含む)順に良い職に就けます。 (※日本の一流大学を出ても「高学歴ニート」という言葉が証明している様に駄目な人は駄目ですよ) ですから、カサセート大学を出ても就職先は本人の能力次第です。 ✷注意 高校の一部の無能な教師が、生徒を勉強さて自分の評価を上げる為に『一流大学に行きさえすれば良い就職が出来る』等という大嘘を吐くので、スポイルされ日本は学歴社会と思っている若者も結構いますけどね。
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