製薬企業のMRをめざしてる者です。

Question

製薬企業のMRをめざしてる者です。大学担当などでトップセールスに上り詰めるのに、
真面目な人と、不真面目な人だとどっちの方が、優秀なMRになれる（最適）でしょうか。

私はどちらかと言うと不真面目で、できる限りラクをして要領よく何でもやりたいタイプで、コツコツ積み重ねるより感覚的に物事を捉えて、こなすタイプです。

何事にも『楽しいかどうか』が、私の行動の軸にあります。
仕事も楽しみながらしたいし、求められる成果は最短で楽にたどり着きたいというのが私の信条です。

とにかく真面目に何かをするというのが苦手（座学も）です。

こんな私ですが、製薬企業のMRとして活躍していく人材になるには、あと何が必要でしょうか？

Answer 1

薬学部卒業生です
MRは医師の勤務時間に合わせるため8-20時勤務が当たり前だったり、資料作成や医師の質問対応のために空き時間や勤務後にコツコツ仕事をする必要がありますから、真面目で無いときついです。なんでこんな待たなければいけないの、など考えるだけ無駄なので質問者様の最短で楽に辿り着くという考えとは相容れないかもしれません
私的には忍耐力とコミュ力が重要だと思います。また、人心掌握術に長けた人が昇進していく印象にありますが、そのためには医師の質問に的確に答える必要があるので結局勉強をコツコツしていなければ厳しいと思います。

Answer 2

私はかつて製薬会社のMRを目指していた者ですが製薬会社のMRは真面目な人の方が優秀なMRになれる見込みがあります。製薬会社のMRとして活躍していくために他に必要な事は「粘り強い事、社交的で相手の気持ちを考えられる事、信頼関係の根底に『倫理感』がある事」です。

Answer 3

社会常識が独特な変な医師多いし、こき使われたり、振り回されたりで可哀想、真面目だと勝手に潰れてちゃいそう。
と昔看護師の母が言っておりました。