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サカイ引っ越しセンターのバイトの給料の件ですが、3月、100時間以上残業したのに、残業時間を手書きで訂正され、−30時間にされてました。これって労働基準局に相談した方がいいのでしょうか?手取りも25万と安く、入社した時は、契約社員でと言われたのに、まさかのアルバイト契約だったことが判明。自腹で中型〜大型免許取れと言われたり、契約社員ではなくバイトの為、半年以上、健康保険に入れず。とても悩んでいます。辞めてもいいのですが、泣き寝入りしたくないので、労働基準局に相談し、出るとこ出ようと思ってます。その手段でいいと思いますか?またそんな経験した方いますか?本当に助けてほしいです。どう対処したら良いか分かりません。
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仮に、法定時間外労働が100時間以上なのであれば、それだけで労働基準法違反です(「運転手」を除く) その上で、勤務時間を減らして支払う賃金を減らすこともまた違反です どこまで許容できるか、自分が本当に何をしたいのか、を決めたうえで、労働基準監督署に相談・申告するというのもひとつの方法です
会社は都合の悪いことを隠ぺいします。タイムカードがあればコピーを残して置きましょう。 労働基準局とは、東京都の厚生労働省内に1つだけある、労働問題全般の統括機関です。全国に配置されている「労働基準監督署」や「労働局」の上部組織にあたります。 ※組織的には、上から、労働基準局 > 労働局 >労働基準監督署 労働関係法令の施行を統括する立場にあり、労働者に適用される労働条件や労働者の保護のための事務全般を取り扱っています。また、労働局や労働基準監督署の活動が健全に行われているか、指揮監督を行ったりします。 もっとも、労働基準局では、一般の労働者からの労働相談の受付は、基本的に行っていません。労働者からの相談受付は、下部組織である、各地の労働局や労働基準監督署で行われています。
2020年4月1日から、月に99時間59分を超える残業は違法となり、「6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金」(労基法120条)という罰則もあるので、その事実を隠ぺいするために残業時間を減らしたものと思われます。 賃金(割増を含む)の未払いなので、労基署に申告(労基法104条)をして会社への指導を求めることができます。 労基署は、未払い問題とともに100時間以上の残業を問題にすると思われます。 社会保険については、雇用契約書等、週30時間以上の契約となっていることを明らかにできるものを準備して、年金事務所(健保協会事務の受託者)に「健康保険被保険者資格取得確認請求」(健康保険法39条)をすれば、協会が加入手続きを取ってくれます(2年間遡っての加入が可能です)。 請求はA4用紙1枚の簡単なものです。
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