回答終了
ケーキ屋に就職したいと考えている製菓学生です。志望動機がなかなか書き出せません。店舗に行った際、店員の方が笑顔で丁寧に接客してくださったことが一番印象に残っていてそれから書き出したいのですがそうすると製造業ではなくて接客業をしたい人になってしまうのではないかなと思いました。(実際パティシエとして採用されても際そのの半年〜一年は接客ですが)また貴店のお菓子をもっと広めたいという理由はパティシエとして当てはまるのでしょうか。作ることが第一だと思っているので違うのではないかなとも思ってます。どういうのが一般的なのか、より伝わるのか教えてください。
3,088閲覧
あなたがそのお店のケーキが好きで作りたいと思うか思わないかだと思います。 自分が作りたいケーキを販売してる店だからですというように、素直に魅力を感じたところを書けばいいですよ。 実際作りたくない好きでもないケーキを作っても続かないと思います
採用してる側です。 正直、志望動機なんて選考にあまり関係ないです。 面接時のイメージや(清潔感があるか)態度、言葉の使い方、挨拶などなど。 なのであまり志望動機は悩まなくて大丈夫^ ^
あまりに回答が少ないので どんなお菓子を作りたくてその企業なのかすべてじゃないんですか? 例えば辻口パティシエの東京に置いてあるお店はかなり複雑な作りをしていて、甘さと言うよりもカカオの風味をどう出すか その中で甘さに満足感を与えるために各カスタードやクリーム、それぞれのカカオの種類から分量まで全部別々に調整していますよ その結果対して甘くないはずの食材の組み合わせが満足感のある組み合わせにかわりカカオの風味もかなり強い仕上がりになっています 鎧塚パティシエは東京に置いてあるお店はその場で調理するという斬新なスタイルをとってお持ち帰り用では絶対に出せないような味を出しています 生クリームの泡立て方、スイーツ全体の強度などお持ち帰り用とその場で食べるものとではまるで雰囲気が違います そして重要なのはあのバター あのバターの性格がないとあの味は出せません 一方、静岡の朝賀正人パティシエが作っているスイーツは私は今のところ1番感動しています 通常バナナタルトなどの場合は生クリームやカスタードバナナといった甘いものが重なるので飽きられないように酸味のある果物などを入れる傾向があります 多くのお店はキウイフルーツをチョイスしていますがここのは酸味のあるバナナを持ってきています 熟成する前のものを持ってきているのか、それとも元々そういう品種なのか知りませんがそれをキャラメリーゼしてちゃんと食材をやけどさせることでバナナの甘みも酸味も出すと言うもの一般的なお店では出てこないであろうケーキを作っています もしあれを東京の一等地で出そうものならケーキの大きさを半分にされるか価格が倍になるかのどちらかでしょう 先に紹介した2人とこのお店は明らかに目指している方向が違います あなたはその企業のケーキに何を思ってどう共感したのか それが全てだと思いますよ
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
パティシエ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る