解決済み
測量のRTKについて教えて下さい。1台準同時観測です。これで3級、4級基準点が作れるようですが、 仮に既知点2点が300m離れていたとしてその間に,観測に必要な2点(間隔25m)のみを作り作業するといった使い方は、正しいのでしょうか? それとも、普段どおりの路線を組んで、TSを使う代わりに、RTKで観測を行う方法が正しいのでしょうか。
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良いよ。 基準点A→新点1→新点2→基準点Bと測定したら今度は逆に基準点B→新点2新点1→基準点Aとするだけで4級基準点測量が出来上がる。 観測中に基線解析は終わっているので、観測記簿を打ち出してから仮定網・実用網を計算すればよい。基準点A・Bの点間は3級基準点の標準よりは長いが新点同士は25mで新点~基準点が250m程度あっても問題はない。
貴方の正しいの筆問が分かりません。 RTK法では観測が直接法と間接法があります。 どちらを選ぶかにより 路線と言う考え方が発生します。 貴方の筆問で答えられる事はここまでかな。
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