長文失礼致します。

Question

長文失礼致します。商業高校に通う高校2年生です。将来の夢は公認会計士なのですが進路先について悩んでいます。 推薦で国公立大学や私立大学に行くことができるのですが入学してダブルスクールするとTACや大原を利用することになります。 ですが正直商業高校出身ということもあり普通科の科目の授業数が少なく大学の授業についていける自信がありません。また予備校との両立ができるか不安です。 専門学校にも公認会計士や税理士を目指せるところがあるのですが大学に進学して大学の授業と両立して学んだ方がいいのか専門学校で公認会計士だけの勉強に専念するのがいいのか分かりません。 公認会計士をめざしている方や公認会計士の方の意見がお聞きしたいです。 また大学に進学してダブルスクールするのと専門学校で公認会計士の勉強だけをするのとを比較してメリットやデメリットがあれば教えて頂きたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Answer 1

東京経済大学とかおすすめですよ
なぜなら日商2級を取得していれば、公認会計士になれるコースを受講でき、確か大原かTACのどちらかの予備校の授業料が全額免除だった気がします。
東京経済大学は全商推薦で枠があるので、先生に聞いてみたり、調べてみたりするといいですよ

Answer 2

国公立大学に推薦でいけるなら絶対そのほうがいいですよ。
大学は学問を勉強するところで、普通高校の授業やるわけじゃないので勉強についていけないということもないです。

専門学校の2年じゃ公認会計士コース合格まで足りないと思います。
両立が難しいとありますが、大学は9時〜5時で4年間みっちり勉強するわけではなく、必修単位をきちんととれば科目登録で自分でスケジューリングできます。両立は可能です。
大学生タレントとかもいるじゃないですか。

商業高校在学中に日商簿記１級まで取得していればその後の勉強もスムーズかと思います。