解決済み
いい仕事も、知恵袋を見ていると概念が違うのが分かります。 早慶の人は、とにかく週刊誌で評価される一流企業に同期で沢山入社するのを誇りに思っています。それも指標といては有りですよね。数はチカラということを前面押し出し。ただし冷静に考えれば部長は同期で数人しかなれないので多くが40台で子会社やリストラで消えて行く、ということは何故か考えないのが凄いです。 北大の人は、同期争いを社内で繰り広げるのはストレスの元になる、と考えて、なるべく友達が入社した企業には入らないように避けます。だから各企業1-2名に分散します。出世にも拘らない人が多いですが、中東やアジアの新規市場開拓や、法務や財務等の専門性の高い仕事で頭角を現す人が多い印象。空中権のドイツ法の概念を考え付いて、借金だらけのJR東日本の東京駅を見事に資金作って復活させたOBもいました。 てな感じで、結構、人それぞれ。んだったら、早慶とか旧帝大生が行かない方向を目指して、そこの開拓者になるというのは、一つの選択かなと思います。少子高齢化の時代、国内市場は萎みます。英語でコミュニケーションが取れるように頑張って、新たな市場を開拓してください。 なお、知られていませんが東大大学院は、誰でも一切の差別なく受け入れるので(=出来る人ならば)、受けてみたら面白いと思います。 http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/ 後期がんばってください。
なるほど:2
「いい職」ってのがなんなのか良く考えた方がいいですね。後期に受かってからでも。
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