解決済み
個人の意見です。 高卒認定専門の参考書等は、質問者さんと同じ理由で不安になったため使用していませんので、以下では考慮していません。 数学(数学I)、日本史A、現代社会、生物基礎は大学受験の入門書がいいと思います。 英語(単語・文法)は高校受験レベル[中学レベルではない!]で十分です。わからない文法は出てきたらネットなどで調べる程度でいいでしょう。 以上を参考にもう一度大きめの書店へ行かれてはどうでしょうか。大学受験向けの参考書はレビューなどがネットにたくさんあるので、それらを参考にしてもいいでしょう。 なお、日本史Aは「日本史B」向けの参考書のうち、分冊になっているものの近現代部分を選ぶといいでしょう。 世界史Aは、検定済教科書を手に入れるのがいいでしょう(通販とかで)。東京都が教科書のシェアを公開してますので、選べる場合はそれを参考にするのもいいと思います。 どうしても手に入らない場合は、オーバーワークを覚悟で世界史Bのものを使うしかないと思います。その場合は近現代からやりましょう。 科学と人間生活は、世界史A以上に検定済教科書を手に入れたいところです。自分は手に入らなくて教科書ガイドで対応しましたが、教科書の方がめちゃくちゃわかりやすいです。 国語は教科書、参考書ともにあまり役に立たないと思います。漢字をやりたい人は参考書等でやるとして、それ以外はひたすら過去問がいいでしょう。 過去問は文科省のネットにあるものを使用しました。解説はないですが、自分で調べて正答を導けるようにするのも勉強のうちです。
私も高認を目指して、過去問や参考書などを購入しましたが、頭が悪いせいなのか、わかりづらいものでした。 なので、独学では難しいと思い、サポートスクールに入ることにしました。 そこでは、意味を知りながらの勉強だったので、覚えやすく、効率も良く、バイトと両立しながら、勉強を進めることができました。プランニングもしてくれたので、助かりました。 今は大学にも受かり、在学中です。 https://www.j-webschool.net/ ここオススメなので、体験だけでも行ってみてください。
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