需要は皆無に等しいですね。 有資格者のうち、予報従事者についているのは1割にも満たないです
AIに代用とはどのような仕事を想定されてますか? そもそも気象予報士の資格を使っての仕事って目立つのってTVのお天気キャスターくらいしかないと思うんですが? そして、そのような仕事ならなくなりません。 理由は簡単です。AIが人間の言葉を使って天気の説明をすることなどできません。そんな世の中はSF作品のみです。 人間がきちんとAIが出した情報に補足しないといけないんです。 結局、AIなんて出した結論が正しいかどうかは人間の専門家がきちんと見て確認しないといけないレベルですよ? となると天気予報ではその専門家は誰になるのかといえば気象予報士とかになると思います。 というか、気象予報士の仕事なんてAIとか騒がれる前からコンピュータによる予測は使っているので何も変わらないのではないかと個人的には思います。 貴方はAIを誤解されていると思います。AIは以前のコンピュータの性能では処理できなかった莫大なデータを処理できるようになったような感じなだけです。 ですので、数学のように答えが発散しないものや確率論で判断できるもので有効なだけです。 今のAIが人間にはなり得ません。
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