危険物取扱 乙4の最後の乙４ってどうゆう意味ですか？ またどうゆうふうによむんですか？

Question

危険物取扱 乙4の最後の乙４ってどうゆう意味ですか？
またどうゆうふうによむんですか？

Answer 1

「おつよん」です。
甲、乙、丙があります。
丙種はあまり意味がないです。
乙種第四類が一番、役に立ちますよ。

ようするに、扱う事が出来るものが違います。

私は、今度は2/22に岐南工業で受けます。

甲種（すべての種類の危険物の取扱いと立会いができる）

乙種（第1類～第6類のうち自分が免状を持っている類の危険物の取扱いと立会いができる、危険物の詳細は危険物参照）

乙種第1類 - 酸化性固体（塩素酸カリウムなど）
乙種第2類 - 可燃性固体（マグネシウムなど）
乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質（ナトリウムなど）
乙種第4類 - 引火性液体（ガソリン、灯油、軽油など・各類の中で取得者数及び社会的需要が最も多い）
乙種第5類 - 自己反応性物質（ニトログリセリンなど）
乙種第6類 - 酸化性液体（過酸化水素など）

丙種（第4類に属する危険物のうちガソリン、灯油、軽油など指定されたものの取扱いができる。立会いはできない）

Answer 2

危険物は第1類～第6類に分類され、甲種は全ての類を取り扱える資格になります。乙種はその類限定の資格になります。
ちなみに、ガソリンスタンドなどで使える乙種第４類が最も人気があります。それを略して乙４です。
読みは、おつよんです。

Answer 3

「おつよん」だよ。
甲、乙、丙がありますよ。
丙種はあまり意味がないですよ。
乙種第四類が一番、役に立ちますよよ。

ようするに、扱う事が出来るものが違いますよ。

私は、今度は2/22に岐南工業で受けますよ。

甲種（すべての種類の危険物の取扱いと立会いができるよ）

乙種（第1類～第6類のうち自分が免状を持っている類の危険物の取扱いと立会いができる、危険物の詳細は危険物参照）

乙種第1類 - 酸化性固体（塩素酸カリウムなど）
乙種第2類 - 可燃性固体（マグネシウムなど）
乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質（ナトリウムなど）
乙種第4類 - 引火性液体（ガソリン、灯油、軽油など・各類の中で取得者数及び社会的需要が最も多い）
乙種第5類 - 自己反応性物質（ニトログリセリンなど）
乙種第6類 - 酸化性液体（過酸化水素など）

丙種（第4類に属する危険物のうちガソリン、灯油、軽油など指定されたものの取扱いができる。立会いはできない）

とのことです。。。

Answer 4

おつよん と読みます。
正式には乙種第四類（おつしゅだい４るい）といいます。
危険物取扱者の分類の１つです。
ガソリンスタンドで取り扱われている物と言うイメージが強いよう（間違ってません）ですが、機械を使う工場で使用されている潤滑油（じゅんかつゆ・機械の動きをよくする）であったり、食品関係の工場で使っている動物油・植物油など、それにアルコール（お酒）も乙４に含まれ、取り扱うには国家資格の危険物取扱者乙種第四類に合格しなければなりません。
身近で言えばガソリンなどですが、家の中にあるサラダ油、お酒なども含まれています。※ただし、基本的に家庭などで使う分には資格が無くても取り扱えるようになっています。※
少し長くてすいません。
僕は危険物取扱者乙種第四類に合格した高校生なので、間違いないです。