上司が私に「貯金が沢山あるでしょう？」と言って来ましたから 給料明細書の金額の数字が多い程 貯金が多いので、私は上司…

Question

上司が私に「貯金が沢山あるでしょう？」と言って来ましたから
給料明細書の金額の数字が多い程 貯金が多いので、私は上司に「それなら 給料明細書の金額の数字を比べてみましょうか？」と言ったのに 給料明細書の金額を比べてくれませんでした。
まったく、上司の方が私よりも 給料明細書の金額の数字が多くて貯金が沢山有るのじゃないでしょうか？

Answer 1

収入が100万円あっても出費も100万円なら手元に残るお金はゼロです。
収入が30万円しかなくても出費が10万円なら毎月20万円貯金できます。
これは分かりますか？

収入が多くなる中年男性は出費も相応に増え（扶養家族の生活費に加え、子供を私立に通わせれば学費は毎年100万円以上かかります。二人いれば二倍です。家や車のローンも毎月の返済額はかなりのものです。学生ではないですから人付き合いにもそれなりに金がかかってしまいます。飲み会ともなれば部下と割り勘と言うわけにもいかないでしょう。一人暮らしではないのですから自分の都合だけで節制生活を送るわけにもいきません。家族に加え自分の親と妻の親、都合四人の親も後期高齢者になっていますから何かと面倒を見なくてはいけません）、あなたが想像するほど生活は楽ではないことが多いです。
世の中で可処分所得が一番多いのは実家住みのOLではないでしょうか

Answer 2

収入の増減＝貯金の増減じゃないから。収入多くても全部使って貯金ない人なんかいくらでもいるし。

Answer 3

ないのです。