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高校生です。 なんかTwitterとかでタバコ休憩のことについてたまに流れてきます。 私はタバコ休憩が許されるなら推しごと休憩とかそういう休憩も許されるべきなんじゃないかと思います。 例えば推しごと休憩はライブのチケットの予約とかグッズの予約とか。 あとで予約すればいいじゃんって思うかもしれないですが早いと10分くらいで完売するコンテンツもあります。 会社員の人で予約したい人はトイレに駆け込んで予約してるという話も聞きます。 ここまでの私の意見で「じゃあオタクでもタバコ吸う人でもない人には不平等じゃないか!」って思いますよね? 別に推しごと休憩を作れって言いたいわけじゃないんです。 ただタバコ吸う人が「ちょっとタバコ吸ってきま〜す!」って堂々と休憩出来るのにそれ以外の人、例えばオタクの人が「11時からどうしても行きたいライブのチケットの予約があるので休憩しま〜す!」って言ったら許されないですよね? ちょっと小腹が空いたからお菓子を食べたい人が「ちょっと小腹が空いたんでお菓子食べてきま〜す!」って言っても許されないですよね? こういうの意見をタバコ吸ってる人に言うときっと「タバコが無いと仕事できない」とかなんとか言い訳すると思うんですよ。 それじゃあオタクの「推しのグッズやライブ行けなきゃ仕事できない」や小腹が空いてる人の小腹が空いてるのにお菓子食べなきゃ仕事できない」っていう意見も通らなきゃ不平等だと思うんです。 で、質問はみなさんはタバコ休憩に賛成ですか?反対ですか? あと理由です。 あと、タバコ道端で吸ってる人いわゆる歩きタバコもほんとウザイです。 近くを通らなきゃ行けない時は副流煙を吸わないように息を止めてます。 吸いたかったら自分の家の部屋で吸えって思います。
いろいろな意見ありがとうございます。 まわりの人への迷惑も考えられないクズとは一緒関わりたくないですね。
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仰っていること、よく分かります。 「タバコ休憩は喫煙者の特権」なんて言いますが、喫煙者ばかりズルい!禁止しろ!よりも休憩の形を変えて行ければ良いですよね。 推しごと休憩だとオタクしか得しませんが、ちょっとした間食、ストレッチ休憩、コーヒー休憩など多数のちょっとした休憩があり、その中の一つの選択肢としてタバコ休憩がある、というのが理想的な気がします。 回数や時間を規定すれば管理できる気がします。タバコはもう依存状態ですので制限できない、タバコ休憩の回数じゃ収まりきらないという場合は減給するなり、人事評価を下げるなりで対処していって欲しいです。 歩きタバコですが、匂いや副流煙はもちろん、まず最初にみっともないですよね。大の大人が、ものの一つ欲求を家や喫煙所まで我慢も出来ずに人に迷惑をかけてまで吸ってしまうって… 理性きかなすぎでしょう、と。
家まで我慢できないんで歩きタバコするんですよ~。 すいませ~ん。
タバコ休憩自体はあってもいいです。その会社が認めてることなので。 だけど、喫煙後にすぐに戻ってくるのではなく、トイレによって軽くうがいをするくらいしてほしいです。すぐに戻ってくると臭いし、人によっては頭くらくらします。 僕がバイトしたとこは1時間に10分休憩があって、僕は飲み物やミンティアでリフレッシュしてました。
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