扱う物に寄って仕事内容は大きく変わってきます。 入荷検品した後に別の箱に入れ替える作業があったり、大量の製品を倉庫内で整理しながらストックさせる仕事もあるし、ピッキングやタグ付けや事務処理や解体作業など本当に色々あり、扱う物に寄って変わってきます。 働く前に倉庫内見学とかして判断することしかありません。
大規模倉庫は分かりませんが小さな会社の倉庫ならあります。当然ながら覚える数は多いですが繰り返しの作業なので割と覚えられます。 私がやったのはイベント商材の会社で商材をレンタルしてるのですが、注文書片手にピッキングし検品し箱詰め、レンタル商材が回収されてきたら検品し元の棚に戻す作業でした。 違う倉庫ではダンボールに入った商品をピッキングしパレット積み、伝票を貼り付け出荷。 また違う倉庫ではダンボールに入った商品に説明書を入れ梱包しパレット積みラップ巻き(荷崩れ防止で)。 会社によって様々です。地味ですが黙々とやれます。
物流倉庫といってもいろいろありますが、缶詰を扱っていれば打検と言う作業もあります。一つ一つ箱を開けて中身の検品シール貼りですね。 あと年に何回か棚卸し、数を当たります。 最初は商品の種類を覚えるのにかなり苦労しますが慣れれば大したことない仕事です。
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