鳶職、塗装、防水、電気工事士、大工

Question

鳶職、塗装、防水、電気工事士、大工この中で将来性（今後需要があり年収も低くなく独立が可能）のどれだと思いますか？？

Answer 1

①防水工
②塗装工
③鳶工
④大工
⑤電気工事士

新築よりも改修工事が増えるので、間違いなく①防水と②塗装の需要は増える。
③鳶工は改修工事でも需要はあるが、工事物件が小型化する。
④大工は木工事の細分化(床工事、壁下地工事、ボード張り、建具工事等)によって、今も需要が減少しているが、腕によっては大変重宝される。
⑤電気工事士は、住宅関連でもない限りほとんどが会社所属になっており、サラリーマン職人としてはアリだが、独立開業しても旨味がない。

独立するなら、比較的道具の少ない防水・塗装が有力だが、ある程度の腕が必要。特に塗装職人は数だけはいるので、差別化のためにも知識のある塗装屋なら非常に重宝される。
鳶職は独立しやすさが
大工はハウスメーカーの住宅では需要あるかもしれないが、道具がそれなりに必要なのに工賃は安い。
電気工事は比較的道具が少なくても独立できるが、手間請けするしかないので工賃が安く安定しない傾向がある。

Answer 2

ない

Answer 3

質問の中では防水と電気かな、他では設備かクロス屋