なぜ臨床工学技士は人工呼吸機器などの、生命に関わる仕事なのに偏差値がそこまでなのですか？

Question

なぜ臨床工学技士は人工呼吸機器などの、生命に関わる仕事なのに偏差値がそこまでなのですか？バカにしている訳ではありませんが、理学療法より偏差値が下ですが、すごく重要で大変な仕事だと思います。

Answer 1

理学療法士です。
(ここだけの話……)
病院に働いている臨工は機械いじり(調整)だからね。
『手術・入院中に患者死亡ゼロ』今日も安全第一！を掲げています。

一方で、一般企業で働いている臨床工学技士の先生方には、いつもお世話になっています。

Answer 2

患者の治療に直接責任があるわけじゃなく、機械を触るだけだからでしょ。
それも原則医師の指示で、だし。

彼らは縁の下の力持ちです。目立たないけど、大切なお仕事。

Answer 3

臨床工学技士です。
臨床工学技士の養成校に偏差値の低い大学が多いのは、国家資格としての歴史が浅いためです。
救命救急士や義肢装具士も国家資格として歴史が浅いため、偏差値の低い大学が多いです。（救命救急士さん、義肢装具士さん、ごめんなさい）