私もそういうタイプでした。 あるとき社長に、「24時間365日仕事のことを考える、そういうのは経営者や社長がすることだから、社員のあなたは仕事の時間とそうでない時間、しっかり気持ちを切り替えてください。休みの日はしっかり休む。それがあなたの仕事だと思って。」と言われてから、 平日はともかく(反省や調べ物などの勉強はやはり必要だと思うので集中して行う)、特に休日はしっかりオンとオフを分けることを意識しました。 でも、社長・経営者ほど、やっぱりオンオフの切り替えが上手でやりくりしているように思えます。 子供のいる同僚はもっと大変でしょうが、平日仕事終わりにカフェなどで一息ついてから帰宅して、そこで切り替える(そこから仕事のことは一切考えないようにする)と言ってました。 休日はだらだら寝て過ごすのではなく。 どうしても職種的に疲労が多い場合でも、2回の休みのうち一回は、リフレッシュに当てる。 職種とは全く関係のない習い事をしたり(新しい人間関係も広がります)、職場仲間ではない友人と会ったり、趣味遊びやレジャー、スポーツで体を動かして汗をかく。 そういう予定を意識して入れるようにしました。 いつでも一人で没頭できる趣味を持つと、ある意味仕事のことを考えずに済むし、無論頭のリフレッシュにもなります。
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