解決済み
大阪に在住の高2です。志望校を大阪大学外国語学部中国語学科と慶應義塾大学法学部政治学科で迷っています。将来的に総合商社に入りたいと思っています。慶応は下宿費と学費がかさむので迷っています。そこで質問なのですが、 1.大阪大学外国語学部中国語学科の就職は良いのでしょうか?公式サイトを見た限りでは商社への就職は少ないように思います。 2.慶應義塾大学法学部政治学科の商社への就職は強いのでしょうか?慶應義塾大学は学閥などもあり、強いと思っているのですが、下宿してまで通う価値はあるのでしょうか?是非教えていただきたいです。
誠に身勝手ながら数学が弱いので、数学が入試科目にある経済学部などは合格する可能性がとても低いです。
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慶応は商社志望者が多いから志望しても20人に1人くらいしか採用されません。特に何の取り柄も無ければ無理です。阪大ならば8人に1人くらい採用されます。 それから慶応は東京採用、阪大は大阪採用になり大学枠があります。
なるほど:2
学歴フィルターということなら、大阪大学ならその時点で落とされることはないと思いますから、あとは本人次第では? ただ、その商社に大学の同窓生がいたほうが、リクルーターがつく可能性は高いとは思いますけど。(リクルーターがついたから、といって採用される保証はないですけどね) 商社に就職の際には中国語ができる、ということは有利ではあるでしょうが、中国語ができるだけ、で採用されるわけではないでしょう。 ただ、阪大の中国語学科と慶應法学部では、難易度にかなり差がありませんか?(慶應のほうが難易度が高い)
なるほど:1
けっこう違いますね 阪大と慶應は、特に最近は。 関西ですらそうです 学歴社会は終了? 誰つくったん? (1.日本国エリート)東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 (2.日本国エリート)京都、一橋、東京工業、早稲田政経 (2.3)早稲田(政経以外) (2.7)大阪 (3)東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智 (4)北海道、お茶の水、東京外国語、筑波、千葉、大阪府立、大阪市立、明治、立教、中央、理科大、同志社 (5)広島、横市、東京農工大、名古屋工業、青山学院、津田塾、関西学院、立命館 (6)金沢、岡山、電気通信、法政、関西、学習院、芝浦工業 (7)埼玉、静岡、新潟、滋賀、京都工芸繊維、名古屋市立、成城、成蹊 8)東京学芸・熊本・奈良女子・京都府立・岐阜・三重・信州・群馬・鹿児島・徳島・静岡県立・山梨・小樽商科・東京女子・日本女子・明治学院・東京都市 (9)和歌山・大阪教育・兵庫県立・愛媛・宇都宮・長崎・富山・香川・東京海洋・日本 (10)奈良県立・神戸市外国語・埼玉県立・宮崎・高知・佐賀・山形・岩手・山口・高崎経済・愛知県立・秋田・弘前・福島・福井・大分・鳥取・茨城・島根・駒沢・南山・甲南・工学院・近畿 (11)北九州市立・武蔵・國學院・獨協・東洋・専修・西南学院・京都産業・東北学院 (12)前橋工・高知工科・琉球・室蘭工・龍谷・関西外語・東海 ・国士舘・東京経済 (13)文教・二松学舎・立正・神奈川・千葉工業・愛知工業・愛知淑徳・松山・福岡・創価・帝京・京都外語 東大合格者が多い高校は開成、麻布、聖光、栄光、駒場東邦、学芸大附属、ラサール、海城などが常連だが、これらの高校は医学部進学者や慶應進学者も多く、数字は比例しやすい。逆に、京大・一橋・東工大といった国立第2陣は意外と少ない。トップ受験層では、基本的に東大や医学部が見えると、合格が確実でなくとも勝負をかける受験生が多い。東大や医学部はトップ・ブランドなのだ。ただし、慶應併願のもと勝負に出るが、涙を飲む方が多くなり、慶應生となる人も多い。 しかし、近年は慶應の台頭もあり、安心して第2志望に慶應を設定し、早稲田も更なる保険として受験する。国立第2陣(いわゆる京一工)はこの受験層からは下位につける。すなわち、超進学校は東大だけでなく、『医学部』や『 慶應』の進学も多くなるのである(学歴貴族:東大・慶應・医学部の台頭)。この状態も長く続き、現在ではかなり早稲田や慶應の第1志望も増加し、一流大学のメジャーどころとして、一流企業の採用・難関資格合格・国会官庁などでは早稲田・慶應・東大の山の手トライアングルが形成されている。 地方の進学校は上記有名高校からは数段と学力が落ち、東大や国医を目指せる人が少ない。ほとんどは東大も受験しないし、慶應併願も成功せず(地方で経済的な背景もあり、安価国立に親和性がある)、自然と近場の国立大へ進学する学生が多くなる。 ■【関西凋落】 東京企業は東大早慶、一工MARCHなど、関西企業は京阪神・関関同立などに人材の厚みがあるが、関西企業は多く、本社機能を東京に移転したほか、関西企業の勢いダウンも散見される。同偏差値に見えても、一頃から関東系大学と関西系大学には格差があり、人材レベルの差が企業業績にも反映されうる。 三和銀行(UFJ銀行)はほぼ三菱の軍門に下り、名門電機シャープは台湾企業の軍門に下り、神戸製鋼は業績改善から不正に手をつけた。関西色・住友財閥の住友金属と住友軽金属は東京企業に飲まれ、財閥メンバーから脱会した。関西色住友系のNECや関西代表企業パナソニックも一時、リストラの嵐が吹き荒れた。これらの関西有名企業には京大、阪大、神戸大、同志社大などの関西一流大学出身も多く在籍していたが、不遇を味わった卒業生も多いことが予想され、関西有名大学の主要就職先も大幅に減少した。京大阪大文系でも地方公務員の就職が多いなど、東京の一流大学ほど派手さがないのも頷ける。 大学受験まで掘り下げれば、東大受験層は慶應大をほぼ滑り止めにできるが、京大受験層ではそのまま滑るケースも多い。阪大合格者でも早稲田に届かない場合も多く、さらには関西私立No.1の同志社より東京3番手・上智の方が難易度が高いなど、現在の関東圏大学と関西圏大学の感度にはギャップがある。 (偏差値序列・法学部) 1984年 慶應、上智、早稲田、同志社、中央、立教、関学、明治、立命、関西、法政、青学 2017年 慶應、早稲田、上智、中央、明治、立教、同志社、立命、法政、青学、関学、関西 ・関西系4学府凋落、上智凋落、慶應は早稲田に格差つける。
なるほど:1
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