初めまして。 面接時の書類や質疑応答で虚偽記載・発言をしてもバレない事もあると思いますが、正式採用された時にやり取りされる書類でバレる可能性が高いと思います。 まず厚生年金記録に職歴が記載されますので、正社員として採用された場合は発覚する可能性は高いと思います。ただ、試験採用期間に社会保険等の福利厚生に加入しない会社であれば、この限りではありません(入社・退社がこの期間にある場合) ただ、とても堅実な企業で、過去の職務経歴・刑法違反等を厳しく調査する会社であれば、何かしらの方法で情報を得る可能性がありますので、その場合は虚偽等が発覚する可能性があります。 事務経験がないので、源泉徴収の件は判断しかねます。
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人事の者です。 企業によってはリファラルチェックといって経歴に虚偽がないかの調査をとる会社もあります。 まぁある程度責任のあるポジションにかけることが多いですが。 その場合ばれます。
バレるか、否かはやってみないとわかりません。 一般的な提出書類には、契約形態の記載はありません。 そのため、書類からバレる可能性は低いと思われます。 質問者様が面接官だったとして、詐称した履歴書をみて、どう感じますか? バイトとして記載された短い職歴が、本当は短い正社員を誤魔化そうとしたように見えるのなら、バレる可能性が高いと思います。 今まで正社員なのに、突然バイトに応募するとは考え難いため、誤魔化そうとしていると受け取られる場合はあります。 また、正社員の採用が見つからずにバイトになったと認識されれば、能力を疑われる可能性もあります。 実際に、詐称する前の職歴と、詐称した後の職歴をみて、どちらの方が優秀に見えますか。 わざわざ詐称するリスクを負って、採用の可能性を下げていたら勿体ないと思います。 詐称しなければ、短期で辞めた理由を問われると思います。 詐称すれば、バイトに応募した理由と、そのバイトを短期で辞めた理由を問われると思います。 基本的に、再就職が来年ならば、源泉徴収票の提出は求められませんが、給与の参考にしたいと提出を求める企業もあります。
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