残業手当と夜間当番手当について 年間で残業時間の上限があり毎月調整され、実働の半分以下の支給です。 また、多…

Question

残業手当と夜間当番手当について

年間で残業時間の上限があり毎月調整され、実働の半分以下の支給です。

また、多い月は2週間くらい夜間対応要因として自宅待機が命じられ、休みだろうが連休の合間だろうが夜間は自宅に拘束されます。
拘束期間中は自由ですが、晩酌は許されていません。
この夜間待機については手当てすらありません。

手当てが出るなら納得できますが、何もないのに好きな酒も飲めず拘束は納得ができません。
これが普通の事なのでしょうか？
会社に直談判して手当てを出してもらう事は可能なのでしょうか？

Answer 1

残業手当の調整、夜間待機についても書かれたことは問題ですね

残業手当は100％支給が必要です
夜間待機については、100％とは言いませんが拘束的な要素がありますから手当てが必要かと思います

一度、労基に相談してみてください
勤務先、お名前は明示が必要ですが、今回は匿名でという事はできますのでね

Answer 2

異常です。俺なら転職します。
そういうのが当たり前になってる会社とやり合っても疲れるだけではないでしょうか？

悪かった、手当てを出すよ、とコロッと変わる会社は聞いたごとありません。