そもそもDTPデザイナーって何だろう、って話なんですが、 デザイン専門学校とかを卒業したけど充分なデザイン力は持ってないって人を採用してデザイナーの肩書き与えて印刷に関わる雑用係をさせよう なんていうニュアンスで使われることもあるような言葉です。 その意味で言うと、普通に努力ができる程度の社会的にまともな人なら誰でもなれます。
名乗ればすむ職業なら、DTPデザイナーだけではなくカメラマンとか空間コーディネータなど名刺を作った瞬間にだれでもなれます。仕事や依頼があるかどうかは別の話になりますけど。 真面目な話をするのなら、職業とするためには誰でもというわけにはいきません。現代のDTPではPhotoshop、Illustrator、InDesignが三種の神器といわれますが、これの使用料が月数千円と高い。そのうえに、使いこなすには結構な時間を要します。昔は買取できたので高くてもなんとかなったのですが。 この3つのアプリが使えるようになれたとして、あとはその作業が好きかどうかとセンスの有無ですね。
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