ゴルフ、将棋囲碁、医者、弁護士、社労士、税理士、は、一回プロになれたり医師免許を取れれば犯罪でもおかさない限りずっと食っ…

Question

ゴルフ、将棋囲碁、医者、弁護士、社労士、税理士、は、一回プロになれたり医師免許を取れれば犯罪でもおかさない限りずっと食っていこうとすれば食っていけるのですか？

補足

頭のいい人、プロゴルファーになれるようなレッスンを小さな頃から受けられる環境がある人は､不安定で、いつクビになるかわからない、満員電車何時間通勤生活するより、こちらの方が資格さえ取れれば、マイペースな暮らしができそうに思えますね

Answer 1

☆資格は失わなくても、食えるかどうかは全く別問題だと思います。
☆小さい頃からレッスン受けられる様な家庭は、常にマイペースな
暮らしが約束されていると思います。

Answer 2

世の中そんなに甘いものではないｗ
ただ、医師、弁護士などは人数がまだ不足しているため、そこそこの収入は得られるだろう。但し、医師も弁護士も独立してなんぼ。サラリーマンだと、収入は知れている。医師は開業医と勤務医では天と地の差がある。
医者はこれからも、当分おいしい商売だ。 歯医者は今はだめだけどなｗｗｗ

Answer 3

ゴルフ、将棋囲碁、医者、弁護士、社労士、税理士

どれも勝利と客が無ければ、生活は出来ません。

ゴルフ＝プロになっても、試合に勝てないと赤字。
いち試合で、１５〜２０万円必要。

将棋囲碁＝勝てなければ収入無し

医者＝独立しても客が無ければ収入無し。
大病院だと過酷。

弁護士、社労士、税理士＝客が無いと収入無し。

Answer 4

この中では、成功すればお金になるのがゴルフだと思います。
ただ、プロスポーツは実力が全てで、安定した収入にならない人がほとんどかと思います。

将棋囲碁は、羽生棋士でもゴルフに比べれば収入が低く、好きでなければできないでしょう。

弁護士、社労士、税理士などの士業はこれらの法人に勤めてサラリーマンになるなら安定でしょうが、独立したら人様々です。マイペースなら、収入に直結します。

医師だって、人様々。平均して勤務時間が長いので、プライベートを犠牲にする気がなければならないほうが良いでしょう。

他人の職業はよく見えるもの、現実はそう甘くないです。