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Question

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14206795059

前回上の質問をしました。

中小企業は、社員から働く意欲を奪っている。このことが、無視出来ないぐらいの損失に繋がっているという意見は変わりません。

ただ「なので起業には厳しい監査や罰則を設けるべき」という考えを「社員の働く意欲を向上するように努力している企業は、国から報奨を与えるべき」に変えてみるとどうだろうか？と考えました。

罰則にせよ報奨にせよ数値化が難しとは思いますが、こういった取り組みをしない(してるかも知れませんが、私はしらない)で働き方改革してもドンドン衰退していくだけのような気がします。どうでしょうか？

Answer 1

数値化という話では

昔は会社を始めるのに
株式会社・有限会社ともに
かなりの額の資本金が必要でしたね。

貯金があるか銀行から融資してもらうか。

今は1円から株式会社を作れるので
確かに昔より乱立していますよね。
社長としての覚悟がないまま起業しています。

あなたの理論では
昔のように「資本金が自力で準備出来る人」
が起業できるという法律のほうが良かったのでしょう。
（※私も同感出来る部分ありますよ）

働き方改革＝サラリーマンが嫌なら
さああなたも企業しよう！
ということでしょう。

たしかに、
不幸な人が増えるだけですけどね。