教えて!しごとの先生
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今や義務教育の生徒の15%が貧困家庭で大学進学者の約4割が奨学金制度を利用しているという状況の中で、弁護士や会計士になる…

今や義務教育の生徒の15%が貧困家庭で大学進学者の約4割が奨学金制度を利用しているという状況の中で、弁護士や会計士になるには多額の費用をかけて大学院に行くか、あるいはそれより少なくも100万以上の多額の費用を投じて受験予備校を利用するしか選択肢のない状況というのは、結局 貧乏人は弁護士や会計士にはなれないって事ですよね。 でも、弁護士や会計士が社会的インフラと言うのなら、その養成コストが個人の資力に依存するっておかしくないですか? 弁護士や会計士の受験生が減ってきて合格者のレベルが下がってきているとも聞きますが、お金の無い人は受験のできない試験になってしまった所にも要因があるのではないでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    借金をしても、弁護士や会計士になれば高収入を得られて、すぐ返済できるのなら、なり手は多いでしょう。 弁護士や会計士も人数が増えて、そんなに儲かる仕事ではなくなったのも、受験者減少の原因でしょう。

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