全く質問の答えになってない回答ばかりですね。授業までにしておくことを聞きたいんですよね。特にありません。強いて言うのであれば教科書を読んでおくことでしょう。入学してからの勉強で大事なのは予習復習です。そこを怠る人は多いです。そこで差がつくといっても過言じゃありません。細目にコツコツと理解しながら勉強していれば国家試験対策になった際に大きく差が出来ています。私はコツコツ勉強していましたし、特に運動学に関しては誰よりも細かく勉強してきました。結果、私は運動学に関しては国試対策でほぼ勉強していませんでしたよ。このように一つでもその科目があると大分違います。 学校についてのことですが、これは学校によりけりでしょうが学校ではいろんなイベント事があります。その一つ一つに実行委員などがあるのではないでしょうか。私は自ら進んで実行委員、実行委員長を務めてきました。理学療法士の世界は就職活動の際、大きな場所だと何十倍と競争率があります。そこで勝つためです。その為に私はいろんなことに手を出してきました。もちろん、学業成績も上位をキープしたままでです。仕事もしていたので私は結構きつい思いをしましたが、結果今に繋がっています。学校に通うなら遊びなどでの楽しいことを求めるのではなく学業、そしてその先に楽しみを見出すことです。
作業療法士の専門に通ってました。 知識はこれからですので、教科書を眺めて、教科ごとの繋がりをイメージしておくといいと思います。解剖学生理学は運動学に繋がっているとかね。図書室などで上級生はどんなことを学んでいるかとか。 心構えとしては、生活が変わるので体調管理。レポートがたくさんありますし、専門知識の吸収は大変です。先生によっては略語をたくさん使います。授業時間も1コマ90分になるはずですから集中力大事。 しかし1年生は基礎教養も多いかな?そこもきちんと単位取れるように。 ・生活体調管理 ・タッチタイピング ・専門書や辞書を用意 (学校指定になくてもあった方がいいかも) の準備をしましょう。 楽しいこと大変なこと→実習。 地方や学校によっては海外に実習に行きます。慣れない土地、慣れない場所で、無償で8時間気が抜けないです。レポートも採点が厳しいです。 でも、ほかの学校から来ている子たちと仲良くなるチャンスでもあります。私は千葉から岐阜に実習に行ったことがありますが、京都から来ている作業療法学生と一緒に、地元(精神保健福祉士学生)の子に岐阜観光に連れて行ってもらいました。楽しかった!
(福利厚生がしっかりしているなど待遇が良い)大手は定年退職や寿退社、産育休の欠員をその都度補う程度ですので、それなりの大学でそこそこの成績を修めていないと就職に苦労します。で、あなたは専門学校・・・3年制ならもっと不利です。新設校ならもっともっと不利です。
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