解決済み
仕事をやめるには。 仕事をしており、このご時世働けるだけでありがたいと思いながらはたらいています。 だけども人数不足が悩みの種です。若い人が来ない、高齢者はやめる予定、だけども新しい人は来ない。 同じ職場の人で(派遣同士ですから、話をする程度) 「3月いっぱいで辞めたい」 「同じ業種の給料が高いところに行きたい」と言っています。 亡き父が「仕事は何が何でもやめるな、やめるといろんなものが面倒になる。 社会保険から国民健康保険に変更、厚生年金から国民年金(今いくら?定年のときにいくらもらえるの?)雇用保険をもらう、次の仕事に探すためにお金が必要」と言っていました。 それで質問です。 ①なぜ仕事をやめたくなるのだろうか? ②仕事をやめたときに、どうするのだろうか? イメージとしては、保険証、制服、名札を返す。 雇用保険を給付するために、ハローワークに行く。 ③今後いろんな仕事場は、どうなるのだろうか? どこもここも募集だらけですが… この3つの回答をお願いします。
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こんばんは さっそくですが、 ①理由はいろいろあって語り尽くせないほどですが、ごくアバウトに大別すれば、 *現状に不満があるところ、「隣の芝生は青く見える」ため *他にやりたい希望・目標ができたため *家庭の事情(家族の都合、Uターンの必要に迫られてなど) *会社都合(倒産や業績不振、また懲罰的な解雇など) …というところです。自発的退職はほんとにこまごまとした理由になります。 ②辞めて無職化する場合、健康保険と年金は別制度への移管が必要です。その際、退職としての手続きは退職先がやってくれますが、その先は自分でやる必要があるのと、健康保険料・厚生年金保険料は半分が事業所負担のため、辞めてしまうと全部が自己負担なので、単純に給与明細から引かれている分の「倍額」が月々かかるイメージです。 https://dismissal-crisis.com/retirement-social_insurance-need/ ※「辞めると面倒」の根拠にもなりますね。 ③今週は「景気は1月で天井を打った」との説が浮上していますが、もしそうであって、景気がどんどん冷え込んでいくとするなら、今後の求人事情(=売り手市場)はゆるやかに収束していくぶん、給料や時給もこれまでほどの額を出し渋る求人が増えていくと思われます。 人はいまのようには簡単に仕事を辞められなくなり、その結果として、いまは鳴りを潜めかけているブラック企業が復活、また増殖していく可能性も大いにあります。 ※あくまで仮定ですが、求人事情が景気の動向に大きく左右されることは確かですので… 以上、ざっと概要ですが、不明な点は追記でお知らせくださいますよう。すぐには返信できないかもですが、必ずご返事申し上げます。
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