解決済み
今猛烈に後悔し、自分を責めてばかりいます毎日不安で仕方ありません 2年前妊娠に理解のある家の近くで就職をしました また、保育士をしていたので保育園入園にあたり加点もされるのでゆっくり育休も取れました 住んでいたマンションは公共住宅で賃料が安く更新料もありませんでした その職場は家賃補助もでており金銭面でも助かっていました また、住んでいるところから両家の実家も近く環境もいいところに住んでいました 仕事にもプライベートにも満足していた私、なのに その半年後友だちが家を買った、頭金なしで買えるんだよという甘いささやきに不動産へ… いろんなあまい営業トークに 憧れていた家を周りが購入し始めていた家を 勢い、無知のままオーバーローンで購入、職場から遠くなり月々の支払いは増えました 私達夫婦のお給料では職場近くでは家を買えなかった為、郊外に出ました ローンは2人で半々で組みました お金の方は以前より贅沢できなくなりました しかし、憧れのマイホーム、その時は少しの我慢で家が持てたことに満足していました その後妊娠、出産をし現在育休中 もともと住んでいた地域から出てきてしまった為、保育園入園加点がなく働けないと大変なことになると思い 0歳から保育園へ申し込み 4月から6ヶ月になる我が子を保育園に預けて短時間で仕事復帰できることになりました その時にやっと気付きました お金がカツカツになることを。。 短時間復帰でお給料が減り、保育料で支出が増え 職場が遠くなった為、保育園利用時間は長くなり子どもに負担をかける… 風邪もたくさん引いて辛い思いもするだろう また、オーバーローンでお金を借りたこと、低金利の中変動で組んだリスクも知り 今後金利が上がる予想である中不安で仕方ありません 後悔していること 家を買ったこと ・家を買わずにあの場所で幸せを噛み締めていれば、子どもが1歳になるまで育休をとれ、十分に甘えさせてあげられたし成長を近くで見ていられた ・お金にも余裕ができた、教育費も貯められた ・保育園入園後も私がフルで復帰し、送迎もできた 子どもの負担も夫婦の負担も軽減できた ・祖父母に我が子に合わせてあげる機会も増えた 共働きなので、熱が出た時や小学校に上がった時に見てもらえたかもしれない ・好きな地元で穏やかに育休を過ごせた あの時、もっと冷静に将来を考え見据えられていたら 子どものことを1番に考えられていたら 家を買うために知識を増やしていたら 後悔ばかりの毎日で苦しいです 今家を売却中で 今ある貯金と姉からお金を借り家を売り もし売れたら賃貸に戻り家賃補助を再度もらい生計を立て直す予定です 家を買うのは簡単だが売るのは大変だそうなので難しいかもしれませんが… もっともっとと幸せを求めすぎた自分にしっぺ返しが来ているのだと思います 今までも人に頼り生きてきた、計画性がない性格がこの結果を招いています 本当にバカでバカすぎて夜も眠れません みなさんはどうやって後悔した気持ちを切り替えていますか? 出口が見えません 気が狂いそうです でも自分で巻いた種、自分で処理しないとなりません 副業、転職…子どもとの時間を削り働かないとなりません 仕方ないです、自分が悪いのですから 本当にバカですよね
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失敗して後悔するのは仕方がない事。 ただ、後悔を引きずっても何もいい事はありません。 失敗して後悔した。この後悔をやり直すのなら反省にして同じ様な過ちをしないように気をつけながら頑張ればいい事です。 何時迄も引きずっていると 折角 前の様な生活に戻ったのに楽しむ気持ちが薄れてしまいます。 貴女だけの事なら自己責任の範疇ですが、暗い気持ちで相手をされる家族は如何でしょう。 ここは空元気でもいいので貴女から笑顔を発信しましょう。お母さんの機嫌がいいと子供達も楽しくなります。 子供達が楽しく成長してくれたら貴女も幸せになれるでしょう。 後悔を反省に変えて、これからの生活を家族で楽しむ事を考えてください。
なるほど:1
誰にでも大小様々な失敗はありますよ~必要以上に悩んでも何にもなりません 一家離散になったわけじゃないので前向きに頑張ったら いいことがあるかもしれませんよ
大丈夫ですよ、質問者さんは周りの方に恵まれてらっしゃいますし、最悪はちゃんと避けられていると思うんです。 私は、ネガティブな人間なので、何かを決断しなきゃいけない時や、決めたことを後悔しちゃう時は、「最悪の事態はどんなだろう?」と考えます。 質問者さんの場合なら、一番最悪なのは、 旦那さんが弱い人で逃げちゃったり、 赤ちゃんが病気等で付き添い入院が必要になったり、 ストレスで問題行動を起こしちゃったり、 援助してくれる家族がいなかったり、 良い保育所が見つからなかったり、 職場に、職場復帰を渋られたり、短時間勤務を認めてくれなかったり、 だと思うんです。 大きな失敗はしても、そういう不幸が、全部避けられている質問者さんは、すごく色んな人に愛されてるんだな、と思いますし、 質問者さんの不幸を少しずつ肩代わりしてくれた人達に応えてあげてほしい、とも思います。
後悔したときこそドライに考えるべきです。 計画性のなさを悔やんでるんですから、今度はちゃんしましょう 上げられているリスクは数字としては、たいした話ではありません。 たとえば「カツカツになる」は、売って残債と家賃が追加で発生すれば同じこと。 こどもの負担も本当に増えてますか?減りすらするかもしれません よくある引っ越しブルーと出産ブルーで混乱しているだけにも見えます。 丸一日、育児を夫に任せ、ゆっくり休んでから、きっちり考え直してみては。
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