解決済み
弁理士試験の超初心者です。 基本法令集、四法対照法文集、逐条解説、予備校の短答用テキスト、を使って一から勉強していくところですが、まずは何から始めたらいいのでしょうか?逐条解説は最初に一通り読むべきですか?それとも最初から予備校の短答用テキストをやった方がいいでしょうか? 初心者過ぎて申し訳ないですが、一番最初は何から始め、その次は何をやればいいでしょうか?基本法令集、四法対照法文集も先に一通り読むべきでしょうか? ネットで検索していると、「最初から短答の過去問をやった方がいい」というような意見もあります。何も知らない状態で過去問やるのはさすがに無謀だとも思うのですが。 どなたか、良い勉強法を教えて下さい。
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弁理士の資格なんて昔ほど重要視されないし、弁理士になったからといって高い給料がもらえるわけでもない。自分が合格した20数年前は、合格者100名、合格率2%で、平均年収が1600万円くらいでしたが、いまや、選択科目免除とか誰でも合格できる試験になっており、平均年収も700万円ていどです。給料の高い大企業に入った方がよっぽどましです。
特許庁の無料説明会に行ったり、 http://www.jiii.or.jp/h30_shoshinsha/ http://www.jit2018.go.jp/ INPIT(独立行政法人 工業所有権上方・研修館)の無料のIP・eラーニングを見たり、すればいい。 https://ipe.inpit.go.jp/inaviipe/service 本を読むより聞いた方が楽でしょ。 健闘を祈る。
別サイトからの受け売りですが、 ①初心者向け知的財産権制度説明会の最新版テキストを見て、知的財産権制度の概要を勉強する ②青本と、改正本を読む。 http://benrishikoza.web.fc2.com/taisaku.html その次に ③予備校の短答用テキスト(青本と同時並行でも可) ④四法対照法文集に書き込む ⑤過去問を解く(書き込みと同時並行でも可) という順序ではないかと思います。
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