獣医学部ですけど、人のために仕事するつもりは無いです笑言い方悪いですね。 僕は獣医なったあとは野生動物専門になりたいと思ってます。研究者だって別にみんなが人間のために研究している訳では無いと思いますよ。研究成果が動物を救うということもありますし、飼育員だって給料そんなに良くないですよ。みんな動物が好きで、基本毎日動物に付きっきりですよ。自分の時間も動物のために割くことだってありますよ。 そもそも人のためか動物のためかと決めるのは職業柄もありますけど、あなたがその職業で何がしたいかが決め手になると思います。 獣医だって、畜産に関わるのか、ペットに関わるのか野生動物に関わりたいのかそれはあなた次第です。レンジャーは基本的に周りの住民とかそこの地理に詳しい方がなることが多いです。レンジャーに指示を出すのが獣医や研究者などです。レンジャーは大切な仕事です彼らがいなければ守り続けるのはむずかしいです。 あと生き物に関わりたいなら環境省とかでも働いてみていいと思いますよ。 僕の大学にこう言った言葉があります。 人や環境を豊かにするために動物を豊かにする。
なるほど:1
現状の動物に関する仕事の多くは、種差別を排していない上での仕事ですので、根本的に種差別を排する社会形態に移行するのに貢献する仕事がいいでしょう。 これに貢献する仕事として、哲学者やNPO法人職員、政治家等がいいと思います。 ただ、いずれも難しいので仕事をしながら動物を助けるボランティアもいいでしょう。 また、種差別反対≒畜産廃止を今から主張するのがいいでしょう。 ※参考 畜産廃止のまとめ(暫定版) https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66885182.html Q:種差別とはなんですか? A:合理的な理由なく、種が違うことを理由に、取扱いを別にすることです。 https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66889708.html Q:動物を助けるにはどうすればいいですか? A:ご自身がヴィーガンになるより、主張することが大切です。 https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66879237.html
自然保護官(レンジャー)は?
植物学者とか?
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