看護学校受験がボロボロで泣きたいです。

Question

看護学校受験がボロボロで泣きたいです。公募推薦で看護学校を受けました。小論文、現代文、面接の試験でした。
小論文は、書き切りましたがテーマに沿えていないような文章になってしまい、現代文もちゃんと勉強をしてきたのですが今年から傾向が変わったらしく難しいものばかりで微妙でした。(多分これはみんなできていなかったと思います)
問題が面接です…。
たくさん練習をしてきたのですが、予想していなかった質問ばかりされ、とまどい、良くわからないことを話したと思います。即答することはできていたのですが、最後の質問で10秒くらい考えてから変なことを言ってしまいました。終始笑顔でできたのはよかったのですが、印象が微妙だったと思います。学校から出た時、受験を支えてくれた母に申し訳なくて少し泣いてしまいました。
わたしの志望校は、第1看護学科は120名が定員で、そのうちの６０%ほどを推薦で取ると書いてありました。わたしが見た感じだと、公募と指定校の人数が合わせて60人ほどしかいなかったように見えたのですが、これは合格の見込みがあると考えてもいいのでしょうか？
ですが正直不合格だと思っています。立ち直れません。どうしたら気持ちを切り替えられますか？

Answer 1

よく頑張りましたね。気持ちは大丈夫と思って、思い続けて
切り替えるしかないです。看護学校ですよね。ということは
医師と一緒になって医療をするということです。人間の体は
時々イレギュラーなことになることが多いので、型にはまりません。
ですから、看護学校の面接の質問が予想に反するのは当然なのです。
ほかの子も同じ思いをしてるはずです。だから何も心配はいりません。
受かりますよ。

Answer 2

それで良いんですよ
看護学校なんて沢山ありますし仮にもし落ちたとしても質問者さんに相応しくない学校だっただけで運が良かったのです

大丈夫。質問者さんの真摯な思いを受け入れる看護学校は必ずあります
チャンスは必ず現れますから失敗したと思い込まないで自分を失わない様にしましょう

現場で質問者さんが来るのを待ってます
頑張って下さい

御参考に