解決済み
基本的には「負けたから」そう言われてるんですけどね。 アメリカをはじめ戦勝国側にも酷い人は沢山居ますから。 まあ日本人が好きな精神論が跋扈し、 それを国民も支持していたので、 それらの人が力を得ていたのは事実です。 自衛隊の場合は、 自衛隊の指揮官は上に成れば成るほど、官僚としての職掌が増えるので 何とも言えないんですよね。 その他にも完全な普通の官僚、 それも警察庁だとか財務省などからの出向官僚が 普通に指揮命令系統に入って、 現場の制服の自衛官を指揮している場合もありますから。 ちなみにアメリカ軍とかも基本は少将までしか階級は無いです。 自衛隊と同じ・・・と言うか自衛隊が真似しているんですが、 中将以上は、役職に付随していて、 役職に就くと昇進、役職を解かれると少将に戻るのが基本です。 (そのまま退役した場合に限り名誉的にそのままの階級が維持される)
なるほど:1
昔はね学校の勉強だけ出来る馬鹿が軍人になって指揮官になったのです。 この手の馬鹿共は今は官僚になっているのです、文科省の前川助平とかカボチャの天麩羅の小西とかですね。 自衛隊はこの手の奴が来ないので安全です。
旧日本軍辻参謀の暴走で起こしたノモンハン事変!! 1939年ソ連に日本軍が戦闘機や爆撃機でソ連基地など爆撃し、多数の戦車や大砲と大群の兵隊で大規模に侵略戦争を仕掛けた天皇を無視した暴走。 ソ連に大反撃を受け多数の兵士を失い、戦車・大砲など大半を遺棄し敗退。 戦後ソ連の総括報告: 日本軍の兵士は勇敢で忍耐強く、わが方へ多大な損害を与えたが、将校は兵士との給与格差で全く機能せずとあります。 給与格差:将校の戦時手当が高額(階級により更に増える)で死なずに繰り返せば家が建つほどで、兵士はほとんどなし。
特にそうだったことはないです。 指揮官は比較的優秀な部類ですが、米軍の研究では『創造性に欠ける』とあり、簡単に言えば旧軍の戦術は優れてはいたのですが、毎回同じなので研究されてしまった際に不利になったのですが、それでも作戦を変更しなかったので苦言を言っただけです。 米軍に対日本戦略が『必ず勝てるだけの兵力を用意して攻撃する』と、もはや作戦で勝つことが出来ないと言わしめたのですからそこまで悪くはなかったでしょう。
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