解決済み
就活で第一志望の会社に落ちました。
就活で第一志望の会社に落ちました。私は自分のやりたいことを考えた結果 自分の趣味である洋服に携わりたいと思いました その会社はいわゆるアパレル企業ではなく BtoBの企画、営業、生産などをする会社で 接客がしたいわけではなかったため そこで働きたいと思い、インターンにも参加し 会社の説明会も何度も行き、顔も覚えて もらえるように頑張りました そんな会社で二次面接を先日受けたのですが 面接というよりほぼ面談のような形で アルバイト先の仕事のことや 学校のことをほとんど会話のように聞かれ 志望動機や頑張ったことなどは一切 聞かれずに終わってしまいました もしこれで受かったとしても落ちたとしても 何が原因なのかよく分からないような そんな内容でした でも目を見てテキパキと話をしたつもりです しかし、私のアルバイト先の業務について 採用担当者の方は良く思って なさそうだな、という印象はありました そして結局、その会社の最終面接の 切符はいただけませんでした 私は国立大学に通っています 家族も友人も恋人も、君なら大丈夫 と私をすごく出来る人だと思っています 実際、その大学に行けたのも推薦で受かって 運が良かっただけだと思っているし 国公立だからと言って就活に有利な気も 全くしません。資格も特にないです。 お恥ずかしい話ですが、 第一志望の会社に受かる気がしていたので これからどうしよう、ととても焦っています 選考に進んでいる会社もありますが 正直保険のようなもので、あまり 興味はありません こうなってしまった今、自分は今 何をすべきなのか、どうしたらいいのか 何に興味があるのか、もう全部 わけがわからなくなってしまっています もう就活なんてせずにフリーターでも… なんて思ってしまいます。 でも国公立を出たからといって、新卒で ちゃんと仕事をしてないような人は 今後就職しようと思ってもどうせ 雇ってももらえないんだろうと思っています ちゃんとした就職先が選べると 入学した頃は思っていたのですが 実際今もう8.9社は落とされていますし まあまあ凹んでしまって、しんどいです どうすれば良いのでしょうか 今更自分探しなんてもうよくわからないです 自分のやりたいことなんてものも 何なのかわかりません
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回答（6件）
- ベストアンサー
それは残念でしたね。 縁がなかったのでしょう。 片思いでは結婚できませんから。 だからと言って、今くよくよしても始まりません。 たぶん、あなたの天職は別にあるのだと思います。 社会に出ればわかりますが、仕事というのは生活のために必要なものです。 決して綺麗事だけであるものではありません。 できることをやって行くしかないですよ。 スポーツをされていたかどうかわかりませんが、例えば小学生でサッカー始めたとしますよね？ 友だちの中ではあなたは上手くて、中学はそこそこの強豪校に入った。 そこでもなんとかレギュラーを取ることができて、高校は有名校に。 これくらいはらしんどくなってきます。 サッカーで大学に行く人もいれば、クラブチームから誘われる人もいる。Jリーグ有望と言われていたけど、怪我で断念する人もいる。 あなたも頑張ったけど、一度も公式戦には出られず・・・。 プロになれるのは何万人というサッカー選手のごく一部だけ。 他の人はどこかで別の道を探すことになります。 それは一般企業の就職でも同じでしょ。 まずは社会に出ることが先です。 学生の世界と社会人のそれとではまるで違います。 （いずれ分かります） 私は文学部出身ですが、今はITコンサルの仕事をしています。 コンピュータなんてろくに知らなかった私が、まさかそんな仕事をするなんて思ってもみませんでした。 でも今は結構面白く、自分に合っているなーって思います。 そんなもんですよ。 しんどかったら一度休みましょう。 そして、そこから再スタート。 きっと上手く行きますって(^^)
なるほど：1
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文章を拝見しただけですが・・・・ 落ちますね。 国立で優秀で・・・会社を下に観ていませんでしたか。 それが面談で感じ取られたのでは。 その後も落ちているのは、同じようなパターンでは。 敵は己の中に居たいのでは。 因みに志望動機や頑張ったことを聞かれなかった・・・別段ありますよ。 聞かれなくて、そこでアピールできなかったから落ちたとでも思っているのですか。 それならば違います。 社会は与えられた中でアピールし結果を求めます。 それに志望動機なんて聞いたって、マニュアル君の答え聞いたって仕方ないと考える面接官も居ますよ。 私は、志望動機は一応聞きますが、頑張った事なんて聞きません。 会社って、同じだと思っていませんか。
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＞アルバイト先の仕事のことや ＞学校のことをほとんど会話のように聞かれ アルバイト先でどのような仕事をしていたのか、どのような結果が出たのか、仕事のやり方、仕事中に思った事、このような事から職業適性を判断されるケースはあると思います。 私は、面接で落ちた経験があまり無いのですが、アルバイトの件で話をしたのは、営業適正を知るために新聞拡張員のバイトをした事、規定の枚数をクリアしてその団の班長資格を取得した事、午後2時から7時半まで1件も売れずに最後の1時間で3件成約した経験（諦め無い事）、どこをいつどんな手順で廻るか（コースの重要性）、粘るケースもあればパスして次の訪問先に行くケース、このような話でした。 アルバイト中の経験、思った事、友人に話をしてみて、どんな印象だったか、聞く方法はあると思います。
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