悩みごとです。よろしければ回答お願いします。新規開店の仕事では、開店前に商品を棚に納めます。オープン当初は、応援部隊が来…

Question

悩みごとです。よろしければ回答お願いします。新規開店の仕事では、開店前に商品を棚に納めます。オープン当初は、応援部隊が来ますので、問題はありません。その後、応援部隊が撤収した後は、店舗の人員で仕事をします。開店前に商品を毎日棚に納めますが、分類ごとにわけてありますが、それでも、数千品目の中で、毎日数百納品されます。イトーヨーカドークラスの社員さんなら１時間でこなす作業を、未経験で知識無しの従業員なら半日かかります。高齢者で未経験ですから、当たり前です。こちらも高齢者ですが、半日なんて時間かけれません。少なくとも、配置図も無い常態で、数百納品される商品を速やかに棚に納めるには、少なくとも、商品知識が必要になりますが、こちらも高齢者ですから、簡単には記憶出来ません。だから、商品名をメモして自宅のパソコンで整理して手帳に書き込む作業をしています。少なくとも、数千ありますので、悲鳴をあげている常態です。良いアイデアあったら、教えて下さい。

補足

実例では、商品の棚を探している高齢者さん。商品を理解していないので、商品の外見で見つける作業をしていました。数千の中からですよ。それも１つの商品だけ捜してました。いくら時間があっても足りません。

Answer 1

棚前まで商品ダンボールを運ぶ有能な人と、箱から商品を出して棚に陳列する凡庸な人を、役割分担すればいいんじゃないのかな
棚の足元にある商品はその棚に差すと判ってれば、高齢者でもだいぶ効率化が図れますよ。