解決済み
建築の施工管理の仕事について良い話を聞いたことがありません。施工管理職の方で施工管理の魅力を教えてください。また早朝から深夜まで土日も休みなく仕事をしないといけないと聞きました。実際、本当にこれほど過酷な仕事なんですか??
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会社により多々あると思いますが・・・ 通常の施工管理業務の人は複数の現場を管理していると思います。 (施工管理は現場が始まる前から仕事はあります。) その結果、早朝から深夜まで土日も休みなく仕事をするはめになります。 (早朝・深夜・土日でも現場が動いていれば当然仕事になりますし、現場が動いてない時間に各種提出書類や図面などのデスクワークをこなします。) 会社に人員的余裕がありデスクワークの分割化やサブが付く等、一現場に複数人の管理者が担当する場合はここまで過酷にはならないと思います。 施工管理に限らず、建築業の魅力は個人的な達成感だけだと思います。 まぁ、この達成感は格別なのですが・・・w
会社によってばらばらですが 工事管理では、大手企業の方が残業は多いでしょう その分給料もいいですけど 中小でも 普通に土日休み残業も1時間や2時間程度 などは夢物語でしょう 結局 建物を建てる側の人は 土地を購入すれば建物完成しないと その間は事業ができませんから 1日でも早く建ててほしいのです。そこが一番の原因です だからどんなに 段取り良く 自分は失敗しないで 仕事をしていても 元々今 世の中で動いている工事のほぼすべてが工期不足といっても過言では ないと思いますし 一品生産の現地生産の為技術者の経験に頼る部分が非常に多いのも特色です 過去そうやって 来てしまった為 それが常態化してしまっている職種ともいえ これから若い人がやっていくには 改善すべき 部分ですね 自分で作る といった 満足感 達成感はあります
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